コンサート

本気でAOR NIGHT

本気でAOR NIGHT 2026夏 1st  2026年8月 

音楽通の友人のおかげで初めて参加。凄腕のプレイヤーが揃って、名曲を存分に聴かせる贅沢な一夜です。メンバーは増崎孝司(Guitar)、種子田健(Bass)、小笠原拓海(Drums)、中島オバヲ(Per)、友成好宏、初参加の草間信一(Key)、竹上良成(sax)、MCも兼ねる三谷泰弘(Vo)。「部活」と称して肩肘張らない余裕たっぷりの雰囲気。5月のライブに行ったBozに始まり、ディスコヒットのCheryl Lynn、ロック寄りのDoobie Brothersなどでご機嫌だ。
三谷さんはハーモニーなどでエフェクターを利用。ちょっと不調も。MCではGeorge Bensonのレコーディングの面白エピソードなども紹介して、楽しい。アンコール前には種子田さん、友成さんの誕生祝いも。
だいたい同年配で女性が多め。立ち見もいる目黒BLUES ALLEY JAPAN、前のほうのテーブル席で7000円、シートチャージ550円とワンドリンク。休憩無しの90分。

以下セットリストです。

M1 Lowdown (Boz Scaggs)
M2 We’re In This Love Together (Al Jarreau) 
M3 Take Me To Your Heaven (Wilson Bros) 
M4 Turn Your Love Around (George Benson) 
M5 You Need A Hero (Pages) 
M6 Him (Rupert Holms)
M7 Kid Charlemagne (Steely Dan) 
M8 Got To Be Real (Cheryl Lynn) 
M9 Takin' It To The Street (Doobie Brothers) 
M10 What Cha' Gonna Do for Me (Chaka Kahn) 
Encore
M11 Cryin' All Night (Airplay)
M12 Africa (Toto)

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Bialystocks 日本武道館

Bialystocks 日本武道館  2026年7月

楽しみにしていたビアリストックスの単独公演。2019年結成で初の日本武道館だけど、全く気負い無く、2時間半近くほぼMC無し! メンバーの
甫木元空 (Vocals)が期待通りの高音で歌いまくり、菊池剛 (Keyboards)のジャズっぽいピアノが格好良く。演出はライティングぐらいで、色鮮やか、時にサーチライトのように客席を照らす。人気でステージ後方まで開放した360°レイアウト、1万人規模だけど、親密なライブハウスのような雰囲気がまたいい。スタンド席9500円。
2人が東扉からアリーナを通ってステージに上がり、初っ端から「Upon You」「頬杖」がポップ、爽やか。ブルージーな「憧れの人生」、ボコーダーがお洒落な「Thank You」をへて、フォークっぽい「あいもかわらず」ではメンバーが並んで階段にすわり、プラグレスで息を合わせる。放課後みたいな景色が切ないな~
中盤は赤い照明で鮮烈に「Kids」、幻想的なスモークの「Branches」、そして「日々の手触り」で甫木元がランプを手にドラマチックに絶唱。「
All Too Soon」はピアノを軸にしたハイレベルなジャズセッション、コミカルな「コーラ」から「I Don't Have a Pen 」で盛り上がり、大詰めアンセムめいた「夜よ」に「ごはん」の一節を重ねて、本編ラストは壮大な「Everyday」で紙吹雪が舞う。
アンコールでようやくMCらしいMCがあり、「今日が何かの始まりでも終わりでもない 」と格好良く。アルバムとライブの告知があって、「差し色」「Nevermore」で弾けました。サポートは朝田拓馬 (Guitar)、越智俊介 (Bass)、小山田和正 (Drums)、市原ひかり (Trumpet)、オオノリュータロー (Background Vocals)。
以下セトリです。

1,Upon you
2,一瞬
3,聞かせて
4,頬杖
5,憧れの人生
6,灯台
7,花束
8,Over Now
9,Thank you
10,あいもかわらず
11,言伝
12,Kids
13,Branches
14,日々の手触り
15,All To Soon
16,コーラ・バナナ・ミュージック
17,I don't have a pen
18,幸せのまわり道
19,光のあと
20,夜よ
21,Everyday
アンコール
22,差し色
23,Nevermore
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ユーミンThe Wormhole Tour

Yumi Matsutoya The Wormhole Tour 2025-26  2026年7月

松任谷由実40枚目のアルバム「Wormhole/Yumi AraI」をひっさげ、昨年11月から今年末まで続く全72公演ものホールツアー第2期で、東京国際フォーラムへ。ユーミンのライブは3年ぶり。映像を駆使し、時空を超える雄大、スタイリッシュな演出で、「昔の自分に会いに行く」というストーリーを描く。手痛い失敗もあったし、心身は衰えた。けれど若かった日は愛おしく、そう思えるなら今を肯定できる… 胸がキュンとしちゃう表現力は、さすがユーミンだ。ホールAの1F中央、観やすいS席で1万1000円。休憩無しの2時間強。

オープニングは電子世界をくぐり抜けるような映像から、紗幕に広がる夕暮れの丘の美しさに、まず溜息。中央の階段にチェックのシャツとワイドジーンズのユーミンが座り、「ジャコビニ彗星の日」から時間旅行が始まる。新アルバムの曲が多めだけれど、大詰めでは上手からスライドさせたピアノに向かい、大定番の「ベルベット・イースター」「ひこうき雲」を弾き語り。力強いボーカルから始まる「SWEET DREAMS」や「時をかける少女」で盛り上がり、「静かなまぼろし」の「昔の恋をなつかしく思うのは今の自分が幸せだからこそ」、そして名曲「ダンスのように抱き寄せたい」の「あなたに会えてよかった」に泣きました~

新アルバムではAIで過去の歌声をコラージュしたけど、今日はAIは無し!と元気にMC。動きも結構あって、後方の円形セットのセリで上下したり、客席通路から登場しちゃったり。衣装替えは夜の女王みたいなドレスで聴衆をどよめかせたかと思うと、キャプテンハットとミリタリー調パンツ、ゴールドのヘアバンドと白いドレスへと忙しい。ドームでの花火のような派手な演出はないし、72歳相応の衰えは否めなくても、アンコールではお約束スタンディングで踊っちゃう。ダブルアンコール「卒業写真」まで、満足度は十分だ。
アンコールで冒頭のカジュアルな衣装に戻り、旅の終わりを思わせるのが洒落ていた。バンド・スタッフ紹介は、それぞれ幼少期の写真を見せるのも微笑ましい。「烏揚羽」のあとのMCでは女性ダンサーが貞子みたい、と笑いも。2度ほどステージを横切ったアンドロイドは謎だったけど。

バンドはいつものように武部聡志(キーボード)が音楽監督を務め、
原治武(ドラム)、遠山哲朗(ギター)、浜崎賢太(ベース)、小林香織(コーラス・サックス・フルート・アコーディオン)、佐々木詩織(コーラス・マンドリン・パーカッション)、今井マサキ(コーラス・ギター)。ダンサーは中西夢乃。早めに着いてTシャツなどを購入。この日はWOWOWのカメラが入ってました。放送が楽しみ。
以下セットリストです。

1,ジャコビニ彗星の日
2,不思議な体験
3DARK MOON
4,キャサリン
5,星の物語
6SWEET DREAMS
7Nobody Else
8,文通
9.ひとつの恋が終るとき
10,静かなまぼろし
11,岩礁のきらめき
12,天までとどけ
13,烏揚羽
14,ずっとそばに
15,かんらん車
16,小鳥曜日
17CINNAMON
18,ベルベット・イースター
19、ひこうき雲
20,時をかける少女
21,ダンスのように抱き寄せたい
22,そして誰もいなくなった
アンコール
23,やさしさに包まれたなら
2414番目の月
25DESTINY
26,卒業写真

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ジョン・バティステ

JON BATISTE A Fantastical Musical Journey   2026年5月

昨年のCory Wongに匹敵する、最高にハッピーな一夜を体験しました! ジャズ、ソウル、クラシックとなんでもござれのJon Batisteが、フロアぎっしりの聴衆まるごと、全身で音楽を満喫する。ハイレベルで飾らなくて自由、だから笑顔いっぱい。ちょっと年齢層高めのShibuya Spotify OーEAST、オールスタンディングで1万2000円。休憩無しの1時間半。

2024年夏にキャンセルをくらって以来、待ちに待った単独ライブ。整理番号120番台で、下手寄り一段上がった手すりの素晴らしいスペースを確保。赤いグッズTシャツも着込み、ビール600円を飲みながら待つ。15分ほど遅れて何かトラブル?と思った矢先、なんのその、1曲目が始まったらピンクシャツのジョンがぽーんと飛び出してきて、そこからはノンストップだ。

アフリカンなリズムでがんがん踊ったかと思うと、シンプルな「幸せなら手をたたこう」でクラップクラップ、川口千里含むツインドラム、パーカッションと4人で延々とリズム合戦。一転して上手のピアノに座り、ベートーベン「運命」を流麗なジャズアレンジで聞かせ、サンプラーを操る。バンドメンバーのパーカッション、おじさんギター、そして超パワフルなコーラスのDeszが、1曲ずつリードをとって盛り上がり、さらに上手袖からスタッフIDを提げた優しそうなおじさまを連れてきて、なんとMy Fatherと紹介して歌わせちゃう。えーっ

お馴染み「BIG MONEY」で聴衆とさんざん踊り、ジョンもご満悦。お洒落なThe Impressionsの「It's All Right」やコカ・コーラとの豪華タイアップ曲をへて、メロディカを持ち出しベートーベン「エリーゼのために」。続くモーツアルト「トルコ行進曲」でバンドメンバーが思い思いにパーカッションなどを手に集まってくると、なんと全員フロアに降りてきた! ハーメルンの笛吹き男よろしくジョンを先頭に、聴衆をかき分けかき分け練り歩いて、もうカオス… そのまま会場後方のドアから消えていきましたとさ。バンドはほかにギター×2、ずんずん響くベース+キーボード、ホーン☓2。

予定調和のアンコールなんか無しのエンディングに、口あんぐり。大好きな「Do It All Again」「Butterfty」をやらなかったことなんか、すっかり忘れて、「あー、楽しかった~」と大満足で会場を出たら、建物裏に人だかりが。そこではジョンとバンドが演奏を続けていて、この人たちは始めたら終われないのね~と2度ビックリ。ニューオーリンズスタイルと言うべきか。お腹が空いたので駅に向かったけど、このあと全員で渋谷の街に繰り出したらしい。いやー、素晴らしい。また来てね!

以下、一部不明のセットリストです。

1,TELL THE TRUTH
2,FREEDOM
3,BOOM FOR REAL
4,Worship
5,If You're Happy and You Know It 
6,Wherever You Are
7,Symphony no. 5 Stomp
8,Unknown song
9,Unknown song
10,I Need You/Ray
11,BIG MONEY
12,It's All Right
13,Be Who You Are
14,My Favorite Things/ Für Elise
15,Alla Turc Blues
16,Love Riot

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ボズ・スキャッグス

Boz Scaggs ONE FOR THE ROAD− BLUE NOTE TOKYO COLLECTION −  2026年5月

洋楽好きの友人に誘ってもらってボズ・スキャッグス来日公演。「Silk Degrees」発売50周年記念のダンディな佇まいとヒットナンバーを堪能する。来日は24回目、ご本人は来月82歳。たっぷり2時間半!をほぼノンストップ、声は艶やかでギターも弾いて、まだまだ元気です。少し音程を低くしているかもしれないけど、2年前にも聴いた友人は「むしろ巧くなっているかも」と。
3月に開業したばかりのSGCホール有明、3700席が同年代で大賑わい。驚いたのは音響設備が抜群で、聴きやすいこと。世界初d&b社のイマーシブオーディオシステムだそうで、4階バルコニーまでオペラハウスのような構造もいいのか。大会場のなかでは突出して秀逸。ここならまた来たいぞ。1階下手寄り、前方のいい席で1万7000円。

出だしはブルースっぽいなかにも、Slow Dancerなどお馴染み曲で盛り上げる。キーボードやサックスがソロを披露して、バンドも余裕たっぷり。MCは最低限、演出もミラーボールぐらいと落ち着いています。終盤Lowdownで熱量があがり、アンコールはさすがのスタンディング。まさかのダブルアンコールでチャックベリー。サックスが「ダック・ウォーク」して、楽しく終わりました。
バンドはウィリー・ウィークス(ベース)、ジョン・ヘリントン(ギター)、ジェイムソン・ロス(ドラムス)、マイケル・ローガンSR(キーボード)、エリック・クリスタル(サックス&キーボード)、ブランリー・メジアス(パーカッション)。


会場で同級生にばったり会って二次会へ。後からほかの洋楽好きさんたちも行っていたことがわかり、同世代っていいなあと。会場はテレビ朝日が展開するエンタメ施設「TOKYO DREAM PARK」の一角。風は強いけど海が近く、周辺はドラえもんだらけで楽しかった~
以下セットリストです。

1, What Can I Say
2, Sierra
3, Drowning in the Sea of Love
4, Slow Dancer
5, It All Went Down the Drain
6, It's Over
7, Harbor Lights
8, Call That Love
9, Thanks to you
10, Radiator 110
11, Somebody Loan Me a Dime
12, Lowdown
13, Breakdown dead a head
Encore:
14, We're all alone
15, Lido Shuffle
16, You Never Can Tell

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久保田利伸ライブ

久保田利伸 40th Anniversary Arena Tour 2026 「Big up! "Supreme"」  2026年3月

代々木公園の桜が満開となった春の一日、1年半ぶりにとにかくファンキーな久保田利伸のライブへ。40周年の感謝を歌うツアーで、ひときわ感慨深い。抜群のノリと歌の巧さ、なによりチャーミングな存在感で期待通り楽しめる。1万2000人が一体となった国立代々木競技場第一体育館の上手側、北スタンド2階の比較的ステージに近いGブロックで1万2000円。休憩なしの2時間。

開演前からDJが会場を温め、楽しみなヒット曲がたっぷりのセットリストで大盛り上がり。コーラス隊のソロを挟みながら、中盤ではToo Lite 2 Doなど、メロウで色っぽいナンバーをじっくり聴かせる。曲の合間にはいつものご機嫌な「歌うMC」だけでなく、即興で「My Treasure」「来てくれて有り難う」と曲をつくっちゃったり、コートを脱ぐときバンドに「手品のBGM」を頼んだり、小ネタも満載だ。
バンドメンバーを丁寧に紹介し、紹介されたメンバーは仲間に拍手する仕草を返す。そんなミュージシャン同士の信頼感が心地良い。アンコールのお約束、会場全体で踊るところでは「とー」に笑いました~
セットはシンプル、演出もミラーボールなど照明や銀テープくらい。最後に後方のスクリーンで、客席にも来ていた茂本ヒデキチの格好良い墨絵イラストを披露してました。
バンドはDRUMS:Chris Coleman、GUITAR:オオニシユウスケ、BASS:森多聞、KEYBOARDS:Gakushi、若手の森大輔、DJ:DJ DAISHIZEN。BACKGROUND VOCALSはTY STEPHENS、実は黒幕っぽい?YURI、J’Nique Nicole。DANCERSはRICKY MAGMA、Angelo、yuu、KAREN。
以下セットリストです。

1、TIME シャワーに射たれて
2、流星のサドル
3、Dance If You Want It
4、北風と太陽
5、Love Reborn
6、Indigo Waltz
7、Too Lite 2 Do
8、雨音
9、the Beat of Life
10、LOVE RAIN 〜恋の雨〜
11、Missing
12、諸行は無常
13、Shadows Оf Your Love
14、Breaking Through Yaheat / MyBeat (Interlude Part 1)
15、Brand New Eyes
16、FUN FUN CHANT
17、Bring me up!
18、LA・LA・LA LOVE SONG
アンコール
19、TAWAWAヒットパレード
20、You were mine

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DREAMS COME TRUE TOUR

DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2026 THE BLACK ◯ ALBUM  2026年3月

配信全盛のなか、あえてCDパッケージに絞って19作目のアルバムをリリース、今回は9年ぶりのアルバムツアーだ。個人的にはベストヒットの「ワンダーランド」から2年ぶり。38年目にしてアルバムとライブという活動の核を強烈に打ち出す、なんとも我が儘な構成だ。これをアリーナ規模で実現できるのはさすがだし、吉田美和60才は独特の少女らしさを全く失なっていないけれど、ストレートな感動を求めるなら来年のワンダーランドに来てね、というメッセージか。うーん。老若男女でいっぱいの横浜アリーナ、スタンド1Fにあたるアリーナ席の下手側後方のDブロックで1万2000円。2時間半。

本編前半はアルバム全14曲を順番通りに、とんとんと1時間。「スピリラ」→「G」や「東京 magic hour」が格好良く、ラストのコミカルな「アヒルガーガー」では珍しく吉田がギターを抱えて。いったんバンドが引っ込み、イベント「ドリカムディスコ」演出のGOTOとダンサーズが登場。お馴染みの2曲を踊って、後半は長大なアンコール。なんと過去のライブのオープニング曲集だそうで、「笑顔の行方」がひどく懐かしかったり、レア曲だったり。
スタジアムライブではお馴染みのフライングこそないものの、アリーナ中央に長ーいランウエイ、先端の円形サブステージにクレーン2基を設置する大仕掛け。ドリカムのふたりがクレーンに乗ってダイナミックに上下し、サブステージでくるくる回る。大会場でどの席にも、近くへいって楽しませようとするサービス精神は健在だ。開演前、サブステージ下にオペレーターがずらり並んでいると話していたら、クレーン係だったのか~
衣装はパリコレに参加したUJOH(西崎暢)。だぼっとルーズ、カラフルで可愛い。バンドにはナッシュビルから、ジェネシスなどと共演したことがあるドラマーNir Z(ニール・ズィー)が参加。ほかギター武藤良明、キーボード大谷幸、半田彬倫、ホーン隊は本間将人、吉澤達彦、鹿討奏、コーラス隊はYURI、GOW(ガウ)、プログラミングは上甲敬太、スポークンワード(即興詩)アーティストでマーセラス・ニーリー。

1.GARGANTUA -OPENING THEME OF TBA-
2.YES AND NO -TBA Version-
3.ここからだ! -TBA Version-
4.あなたとトゥラッタッタ♪ -TBA Version-
5.Kaiju -TBA Version-
6.スピリラ -TBA Version-
7.G -TBA Version-
8.羽を持つ恋人 -TBA Version-
9.次のせ〜の!で -ON THE GREEN HILL- -TBA Version-
10.東京 magic hour
11.カンパイマン♪
12.BEACON -TBA Version-
13.THE WAY I DREAM -TBA Version-
14.アヒルガーガー
▼アンコール
15.うれしい! たのしい! 大好き! -DOSCO prime version-
16.決戦は金曜日 -DOSCO prime version-
▼Wアンコール
17.OPEN SESAME
18.戦いの火蓋
19.STELLA OF DREAMS COME TRUE ~OPENING THEME~
20.笑顔の行方
21.The Swinging Star
22.銀河への船
23.WEATHER FORCAST
24.いつもいつでも ~WHEREVER YOU ARE "DELICIOUS" VERSION~
25.a little prayer
26.あなたのように
27.opening theme~the monster is coming~
28.なんで恋したんだろ
29.愛がROCKするテーマ
30.PROUD OF YOU
31.LOVE CENTRAL
32.TRUE,BABY TRUE.
33.A theme of the WONDERLAND

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北海道×東京コラボレーションLive

my&Jennie×高井麻奈由×住吉貴行×伊勢賢治Live  2026年3月

観劇帰りに四谷のライブハウスMebius(メビウス)へ。昨秋聴いたピアノ高橋麻衣子とカホンJennie藤田(藤田紗耶可)のインストデュオmy&Jennieを再び。オリジナル曲のリズムと爽やかさは相変わらずだ。今回はプロデュースやユーミンのバックなどを務める伊勢賢治のリードで、伊勢、そしてアルバムリリース直後という住吉貴行のサックス2人が加わって、ますます格好良かったかも。3500円+ドリンク2オーダー。
前半は伊勢(歌で「真夜中のドア」も!)、住吉のサックスソロと、ピアノ弾き語りの高井麻奈由がジョイントを含めて数曲ずつ。休憩を挟んでmy&Jennieが疾走感あるオリジナルをたっぷりと。伊勢以外は北海道がベースという共通点があるんですね。楽しかった~

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2025年喝采づくし

2025年も素晴らしいライブパフォーマンスにたくさん出会えました。
なかでも頭抜けて凄いものを観た!聴いた!と圧倒されたのは、期せずして対照的なふたつ。クラシックの20代ふたり、クラウス・マケラ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団+アレクサンドル・カントロフ。そして御年81歳、「菅原伝授手習鑑」の15代目片岡仁左衛門による菅丞相。いや~、圧巻でした。

ジャンル別の演劇では、重厚なワジディ・ムワワド作・上村聡史演出「みんな鳥になって」の現代性、岩松了のスタイリッシュな「私を探さないで」での河合優実、蓬莱竜太「おどる夫婦」でのダンスが印象的だった。節目にもいろいろ立ち会えて、本公演に区切りをつけたイキウメ「ずれる」、大がかりな仕掛けは集大成としたケラリーノ・サンドロヴィッチ「最後のドン・キホーテ」、郷愁に終わらなかった東京サンシャインボーイズ復活公演「蒙古が襲来」がそれぞれ持ち味を発揮。ミュージカルでは閉場となる帝国劇場の「レ・ミゼラブル」ファイナルウイークも。
これからが楽しみなのは横山拓也「はぐらかしたり、もてなしたり」、加藤拓也「ここが海」。翻訳ものでは熊林弘高演出の古典的喜劇「陽気な幽霊」、サイモン・スティーブンス作・上村聡史演出の不穏過ぎる「スリー・キングダムズ」もよかった。

古典ではなんと言っても歌舞伎が、映画「国宝」で盛り上がって幸福な1年でしたね。ニザ様以外にも大イベント八代目尾上菊五郎・六代目菊之助襲名披露の極付「弁天娘」、南座に遠征した中村壱太郎「お染の五役」、次世代で鷹之資・染五郎の「棒しばり」や尾上右近の「春興鏡獅子」に拍手。中村莟玉、2026年に辰之助襲名を控える尾上左近も目立っていて期待大です。
文楽は人間国宝に加えてめでたく日本芸術院会員となった桐竹勘十郎が碇知盛、玉助が源九郎狐を遣った「義経千本桜」が素晴らしく、歌舞伎、テレビドラマでもフル回転した三谷幸喜の「人形ぎらい」も楽しかった。引き続き1年を通して、浄瑠璃の都一中さんにいろいろ教えて頂きました。
そして落語はさん喬「雪の瀬川」の粋と鮮やかさ、喬太郎「お若伊之助」の語り力。白談春はさすがに還暦目前で肩の力が抜けてきたかな。講談の春陽は落語から移した「御神酒徳利」にチャレンジ。どんどん格好良くなるなあ。

クラシックに目を転じると、オペラで加藤浩子さんのほろ酔いトークイベント立ち上げを手伝った、記念すべき年となりました。関係者の素顔、いろんな裏話を聴くのと並行して、舞台では「セビリアの理髪師」で世界のメゾ脇園彩、「ラ・ボエーム」でルチアーノ・ガンチを堪能。コンサートではマケラのほかにも、83歳リッカルド・ムーティ指揮・東京春祭オーケストラの圧倒的なイタリア魂に引き込まれ、リサイタルでリセット・オロペサ、”キング・オブ・ハイC” ハビエル・カマレナも聴けて満足。

ポップスではずっと聴きたかったファンクのCory Wongが文句なしに楽しく、星野源は奇跡的に6年ぶりツアー、追加公演最終日に行けて感動。貴重なサービス精神満載のサザンオールスターズ、Official髭男ismの爽快なスタジアム、相変わらずノリノリのEARTH WIND&FIRE+NILE RODGERS&CHICも充実していた。
ほかにもいろいろ、とても書き切れません。さあ、2026年も元気に定番、新機軸を楽しむぞ~

Plenty of Joy Chorus

Plenty of Joy Chorus Christmas Show  2025年12月

ご縁があって女声4部アカペラコーラスのクリスマスコンサートへ。アメリカ発祥の「バーバーショップスタイル」という男声コーラスの楽譜を取り寄せ、一オクターブ上げているそうで、けっこう編曲が凝っていて面白い。立派なきらら鎌倉のホール、自由席で無料。休憩有の1時間半。
ディレクター含め総勢10人で、中盤は数人ずつのユニットもあり、口ずさめるクリスマスソングやオールドファッションなもの、ミュージカル曲、カーペンターズまで25曲! 覚えるだけでも感心しちゃうのに、揃いのキラキラ衣装のお召し替えやちょっとした楽器演奏もあって、きっと練習がすごく楽しいんだろうなあ、と幸せな気分。あとから低音が効いていたかたはかなりの年配と伺い、なんだか勇気が出ちゃった。ご家族、友人が集まっている雰囲気もよかった。

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