矢野顕子トリオ
AKIKO YANO TRIO featuring WILL LEE & CHRIS PARKER 2026年8月
2022年末のリサイタル以来で、ソロデビュー50周年を迎える矢野顕子を聴きに。ジャズクラブで聴きたい!という念願かなって、スティーリー・ダン等との共演でも知られるウィル・リー(ベース)、元フュージョンバンド「スタッフ」の重鎮クリス・パーカー(ドラムス)を迎えた夏恒例のライブに足を運んだ。ブロードウェイ音楽制作のトップランナー、ヒロ・イイダもトラックで参加という超豪華メンバーだ。
オリジナルからカヴァーまで自由なレパートリー、伸びやかな演奏がとにかく楽しくて最高。いっぱいのブルーノート東京、1段高くなった下手角の、非常に観やすいボックスシートペアで1万7500円。休憩無しの1時間強。
7月リリースのニューアルバム「生きものたちへ」収録曲から始まり、「毎年このメンバー、この場所で演奏できるのは当たり前じゃない」としみじみ。物販紹介の長めMCを挟みつつ、バカラック作曲「小さな願い」、ウィルのボーカルで「Here Comes the Sun」(ビートルズのダウンロードナンバーワンだとか)など。「去年、意外とやってなかったと気がついた、身体が覚えているものです」と語って、YMO「RYDEEN」では聴衆と大盛り上がり。昨年のライブ映像は再生回数100万回突破とのこと。本編ラストは泣けちゃう名曲「ひとつだけ」、そしてアンコール「ラーメンたべたい」ではセンターでボーカルも。5日間、各2セットは大変だろうけど、まだまだ続けてほしいな!
ジャズクラブとあって、ゆったり食事できる贅沢も大きな魅力だ。コーストリオ6500円、ハーブティーとオレンジワイン、トマト、パッションフルーツのアーティストカクテル2200円などを満喫しました~ ロビーには小林聡美さんや神野三鈴さんらしき姿も。
以下、不確かですけどセットリストです。
1. 海男と瑠璃亜
2. 変わるし
3. 小さな願い
4. YOU ARE SPECIAL TO ME
5. HERE COMES THE SUN
6. THE RIVER
7. RYDEEN
8. ひとつだけ
アンコール
9. ラーメンたべたい
10. 在広東少年

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