« コーカサスの白墨の輪 | トップページ | 流白浪燦星 碧翠の麗城 »

DREAMS COME TRUE TOUR

DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2026 THE BLACK ◯ ALBUM  2026年3月

配信全盛のなか、あえてCDパッケージに絞って19作目のアルバムをリリース、今回は9年ぶりのアルバムツアーだ。個人的にはベストヒットの「ワンダーランド」から2年ぶり。38年目にしてアルバムとライブという活動の核を強烈に打ち出す、なんとも我が儘な構成だ。これをアリーナ規模で実現できるのはさすがだし、吉田美和60才は独特の少女らしさを全く失なっていないけれど、ストレートな感動を求めるなら来年のワンダーランドに来てね、というメッセージか。うーん。老若男女でいっぱいの横浜アリーナ、スタンド1Fにあたるアリーナ席の下手側後方のDブロックで1万2000円。2時間半。

本編前半はアルバム全14曲を順番通りに、とんとんと1時間。「スピリラ」→「G」や「東京 magic hour」が格好良く、ラストのコミカルな「アヒルガーガー」では珍しく吉田がギターを抱えて。いったんバンドが引っ込み、イベント「ドリカムディスコ」演出のGOTOとダンサーズが登場。お馴染みの2曲を踊って、後半は長大なアンコール。なんと過去のライブのオープニング曲集だそうで、「笑顔の行方」がひどく懐かしかったり、レア曲だったり。
スタジアムライブではお馴染みのフライングこそないものの、アリーナ中央に長ーいランウエイ、先端の円形サブステージにクレーン2基を設置する大仕掛け。ドリカムのふたりがクレーンに乗ってダイナミックに上下し、サブステージでくるくる回る。大会場でどの席にも、近くへいって楽しませようとするサービス精神は健在だ。開演前、サブステージ下にオペレーターがずらり並んでいると話していたら、クレーン係だったのか~
衣装はパリコレに参加したUJOH(西崎暢)。だぼっとルーズ、カラフルで可愛い。バンドにはナッシュビルから、ジェネシスなどと共演したことがあるドラマーNir Z(ニール・ズィー)が参加。ほかギター武藤良明、キーボード大谷幸、半田彬倫、ホーン隊は本間将人、吉澤達彦、鹿討奏、コーラス隊はYURI、GOW(ガウ)、プログラミングは上甲敬太、スポークンワード(即興詩)アーティストでマーセラス・ニーリー。

1.GARGANTUA -OPENING THEME OF TBA-
2.YES AND NO -TBA Version-
3.ここからだ! -TBA Version-
4.あなたとトゥラッタッタ♪ -TBA Version-
5.Kaiju -TBA Version-
6.スピリラ -TBA Version-
7.G -TBA Version-
8.羽を持つ恋人 -TBA Version-
9.次のせ〜の!で -ON THE GREEN HILL- -TBA Version-
10.東京 magic hour
11.カンパイマン♪
12.BEACON -TBA Version-
13.THE WAY I DREAM -TBA Version-
14.アヒルガーガー
▼アンコール
15.うれしい! たのしい! 大好き! -DOSCO prime version-
16.決戦は金曜日 -DOSCO prime version-
▼Wアンコール
17.OPEN SESAME
18.戦いの火蓋
19.STELLA OF DREAMS COME TRUE ~OPENING THEME~
20.笑顔の行方
21.The Swinging Star
22.銀河への船
23.WEATHER FORCAST
24.いつもいつでも ~WHEREVER YOU ARE "DELICIOUS" VERSION~
25.a little prayer
26.あなたのように
27.opening theme~the monster is coming~
28.なんで恋したんだろ
29.愛がROCKするテーマ
30.PROUD OF YOU
31.LOVE CENTRAL
32.TRUE,BABY TRUE.
33.A theme of the WONDERLAND

Pxl_20260322_062058446 Pxl_20260322_072732810mp Pxl_20260322_073634459mp Pxl_20260322_133223286

« コーカサスの白墨の輪 | トップページ | 流白浪燦星 碧翠の麗城 »

コンサート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« コーカサスの白墨の輪 | トップページ | 流白浪燦星 碧翠の麗城 »