EARTH WIND&FIRE&CHIC
EARTH WIND&FIRE JAPAN TOUR2025 with Special Guest NILE RODGERS&CHIC 2025年4月
浄瑠璃もオペラも大好きだけど、なぜかひかれるゴスペル、ソウル、ブルース… 小学生で聴いたEARTH, WIND & FIREが原点では、と数年前に気がついた。というわけで来日公演に参戦。しかもディスコ黄金時代のNILE RODGERS & CHICと2階建てで、満足度高い! 幅広い客層が集まった、初めてのぴあアリーナMM、アリーナの結構いい席で2万2000円。休憩を挟んでたっぷり2時間半、踊りまくりました。
まずはCHIC。相変わらずお洒落です。金きら衣装のナイル72才と、ボーカル女性ふたりが色気を振りまく。のっけから「あー」のLe Freakで幕をあけ、お馴染みのナンバーを畳み掛ける。名プロデューサーのナイルいわく「俺はこんなにたくさん作ったんだ。ダイアナ・ロス、マドンナ、ダフト・パンク...」とヒット曲を次々演奏。あっけらかんと嫌みじゃない。そしてデヴィッド・ボウイのLet's Dance! Good Times / Rapper's Delightでナイルがラップも繰り出して、あっという間の1時間、華やかでした~
休憩後、EW&Fが壮大にShining Starでスタート。今回、オリジナルメンバーはフィリップ・ベイリーとラルフ・ジョンソンの2人。ベースでモーリスの弟ヴァーディン・ホワイトが公演直前にキャンセルになったけど、代役のレイモンド・マッキンリーはシーラEのバンドで長年活動した凄腕とのことで、大盛り上がりは変わりない。確かなリズム、極彩色の映像と、これぞアース。
総勢12人で、後列にキーボードのマイロン・マッキンリーとドラムのジョン・パリス、アース・ウインド&ファイアー・ホーンズの3人(サックスのゲイリー・バイアス、トランペットのボビー・バーンズ、トロンボーンのレジー・ヤング)、中列にギターのモーリス・オコナーとサージ・ディミトリジェヴィク、最前列にメイン・ヴォーカル兼パーカッションのフィリップとラルフ、フィリップの愛息フィリップ・D・ベイリーJr.、B・デヴィッド・ウィットワースの4人という構成。
Serpentine Fireのファンキーなベースソロ、Kalimba Storyはカリンバ(親指ピアノ)も交え幻想的に。バラードDevotionで会場がスマホライトで満たされ、Reasonsの美しいファルセット、サックスとの掛け合いも。Beijo aka Brazilian Rhymeを演奏しながらのメンバー紹介を挟み、Fantasyのイントロが聞こえると、あとはもう定番連打で宇宙へ飛翔する。色あせないSeptember、アンコールのIn The Stoneまで、一体感が半端なかった~
音楽通の友人にも会えて、楽し過ぎる夜でした~ 以下セットリストです。
第1部 Nile Rodgers & Chic
1, Le Freak
2, Everybody Dance
3, Dance, Dance. Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah)
4, I Want Your Love
5, I'm Coming Out [Diana Ross]
6, Upside Down [Diana Ross]
7, He's the Greatest Dancer [Sister Sledge]
8, We Are Family[Sister Sledge]
9, Like a Virgin [Madonna]
10, Material Girl [Madonna]
11, Modern Love [David Bowie]
12, Get Lucky [Daft Punk]
13, Lose Yourself to Dance [Daft Punk]
14, Let's Dance [David Bowie]
15, Good Times / Rapper's Delight
第2部 Earth, Wind & Fire
16, Shining Star
17, Let Your Feelings Show
18, System of Survival
19, Serpentine Fire
20, Jupiter
21, Sing a Song
22, Got to Get You Into My Life [The Beatles]
23, Kalimba Story / Sing a Message to You
24, Devotion
25, Reasons
26, After the Love Has Gone [David Foster]
27, That's The Way Of The World
28, Fantasy
29, Boogie Wonderland
30, Let's Groove
31, September
Encore:
32, In The Stone
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