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コレド落語会「金明竹」「真田小僧」「代書屋」「母恋いくらげ」「文七元結」

第28回COREDO落語会 2021年11月

永遠のライバル、柳家権太楼と柳家さん喬によるなんと名作「文七元結」のリレー! 山本益博主催ならではの贅沢企画を堪能する。日本橋三井ホール、前のほう下手寄りで5500円。仲入を挟んで3時間。

益博さんの挨拶、開口一番・安定の春風亭いっ休(一之輔のお弟子さん)「金明竹」のあと、さん喬があがってテンポ良く「真田小僧」。続く「代書屋」の権太楼が相変わらず愛らしい。前半のラストは柳家喬太郎で、お馴染み「母恋いくらげ」の動物形態模写に爆笑。この噺が今日ばかりはちょっと前振りに感じられるのが、贅沢過ぎ。

仲入りのあと両師匠と益博さんが椅子に座り、微妙な駆け引きを感じさせつつ、公開じゃんけんで順番を決めちゃって、いよいよ「文七元結」へ。前半は権太楼がトントンと運び、山場の吾妻橋のところでバトンタッチ。さん喬が文七になりきって呆然と登場、一気に噺に引き込んでしっとり締めくくる。いやー、貴重な高座でした。
来年の干支、寅の絵柄の、権太楼さんサイン入り手ぬぐいをゲット。凄かった!

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