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平成最後の武道館落語公演「紺屋高尾」「八五郎出世せず」

らくごカフェ10周年記念 平成最後の武道館落語公演   2019年2月

個人的には講談でお馴染み、神保町の小さなスペース「らくごカフェ」が、なんと改装を控えた武道館で記念公演を打つという、大胆不敵なイベントに足を運んでみた。アリーナ中央あたりで9720円。
16時開演にはさすがに間に合わず。カフェのレギュラーメンバーとOBの様々な芸、そして一之輔さんの落語は見逃したけど、第2部「さだまさしコンサート」の途中で滑り込む。結婚式で歌ったときのピアノ伴奏といった、有名な爆笑トークと、ギター1本で聴かせる「償い」「関白失脚」の説得力はさすが。会場もさだファンが多かった感じ。

休憩後にお待ちかね、落語と歌の豪華リレーへ。しかも1時間押しといいながら、らくごカフェ主宰・青木伸広さんの指定という大ネタ2席です。贅沢過ぎ…
まず立川談春が登場し、楽しい武道館コールなどの後、「紺屋高尾」を無駄なく流れるように。続いて、さだが登場して「いのちの理由」。出会いの妙を歌っていて、いいチョイスだ。
大トリは立川志の輔! 午後のリハーサルから延々と、と笑わせ、武道館コールの後、定番「八五郎出世せず」。いやー、巧い。八五郎に焦点を絞り、職人のプライド、はちゃめちゃだけど気持ちいい江戸っ子キャラ、そして井戸端命の母親への深い愛情…と、わかっていても泣いちゃいます。さだのアンサーソングは「親父の一番長い日」。ハマってました。
ラストは全員舞台にあがって、お辞儀をしてさらっと。面白かったです。

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