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講談「伊東喜兵衛の死」

第八回東雲講談  2018年9月

古典芸能好きの集まりで蝋燭講談の夕べ。お馴染み神田春陽が「四谷怪談」から初めて聴く「伊東喜兵衛の死」を読む。スパイラルで、夕暮れとシーンの進行に合わせて徐々に照明を落としていき、最後は和蝋燭だけに。うわー、怖い!
講談版の四谷怪談では、歌舞伎のうような忠臣蔵の外伝という設定はなく、実録小説「四谷雑談集」に近いのだそうです。伊右衛門が与力の喜兵衛と組んで妻のお岩を追い出し、その企みを知ったお岩は失踪。喜兵衛はなんとネズミに襲われちゃう。気味悪過ぎる。お岩さんが子年生まれにちなんだ「因果」なんですね。
本牧亭女将、清水孝子さんのトークもあり、充実した一夜でした。

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