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100年MUSIC FESTEIVAL

WARNER MUSIC JAPAN 40th.Anniversary~100年MUSIC FESTIVAL~第二夜  2010年10月

ワーナー創立40周年記念で、所属アーティスト9組が2曲ずつ披露するお祭りライブに行ってみた。日本武道館。1F右隅で、ほとんど後方から観る感じだが、前の方なので舞台が非常に近く、客席の感じもよくわかる。7000円。

赤坂泰彦の司会と洋楽ヒット集のビデオでつないでいくのだけれど、インターバルが長く間延びするのは致し方ない。開演前は首にタオルをかけたコブクロファンが目立つ以外、客席の熱気も薄いと感じたけれど、出演陣はみな実力派。不幸なことにイベント直前、吉田社長が亡くなったという事情もあって、想像以上に胸に迫る、貴重なライブでした。

まず出演アーチストが全員紹介され、いきなりお目当てのRIP SLYME。大好きな「Good Times」と「熱帯夜」。一気に盛り上がるし、客席の隅の方まで手を振ってくれるし、格好良いな~。
コブクロのバンドが登場して、Superflyの「Wildflower」「愛をこめて花束を」。馬場俊英で「勝利の風」「私を必要としてくれる人がいます」。
the brilliant greenは川瀬智子ちゃんが「お願いしま~す」って感じで登場し、脱力したいい感じで名曲「There will be love there」。「2曲しか歌えなくて、大人の事情は難しい」とかぶつぶつ言いながら「LIKE YESTERDAY」。最後にサポートメンバーが誕生日だと紹介してました。

長めの休憩を挟み、オリジナルのバンドメンバーが登場していよいよ竹内まりや。「元気を出して」はちょっと苦しそうなところもあったけれど、声が太く力強い。50代半ばでこんなに可愛いとはどういうことだ。白いパンツにブーツだし。「吉田さんも好きな曲でした」と語り、涙ぐみながら「人生の扉」。じんとする。
続いてギターを弾いていた大御所山下達郎。会場全体が異様に盛り上がる。なにしろ「SPARKLE」だもの。懐かしいけれど、リズムが格好良く声に響きがあって、いまだに新鮮。「デビュー35年にして初めて武道館で自分の歌を披露する」という打ち明け話があって、「希望という名の光」。途中で「吉田さんが今やっているツアーを聴きに来た、歌は無力なこともある、いくら辛くても生きていこう」と熱く語り、泣けた~。

再びコブクロのバンドが登場し、帽子をかぶったトータス松本が元気よく「明星」。「今日は待ち時間が半端じゃない」とか笑わせながら、「ハッピーアワー」。やっぱりこのR&Bボーカルは好きだなあ。BONNIE PINKが「A Perfect Sky」「カイト」を歌い、トリはコブクロ。黒田さんがふざけて笑わせてから、まだリリースの予定はないという「Blue Bird」を披露。小渕さんが何を思ってか、涙ぐみながら「蕾」。ラストはお得意、マイクを外して生声で歌う。さすが、聴かせます。バンドメンバーを紹介し、2人だけになってもう1曲、「桜」。画面に歌詞を流して会場と一緒に歌い、エンディングとなりました。かれこれ3時間半ぐらい、なかなか楽しめました!

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