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「ドン・ジョバンニ」

メトロポリタン・オペラ「ドン・ジョバンニ」 2006年6月

東京文化会館。1幕90分、2幕85分と長く、物語の起伏はそれほどないが、その分、歌唱を楽しめたと思 う。
指揮アンドリュー・デイビス、ジョン・ジョバンニはアーウィン・シュロット、ドンナ・アンナが大人気のアンナ・ネトレプコ。美しい。逆光を多用した舞 台は暗いけれど、装置が少なく幻想的。スターが揃っているので、アリアを楽しむ演目はぴったりだったかも。
ネトレプコは写真で見るより東洋的な印象で、繊 細な歌声。最後の乾杯のシーンで足を上げてちょっと隙を見せるとか、複雑な役柄を丁寧に演技していた。シュロットはカーテンコールで日本語で挨拶して、格 好良かった。
初めてのホールで、2階正面の左端だったが、重厚な雰囲気で音響が良い。幕間に寒いと訴えたら毛布を貸してくれました。ご一緒した同僚による と、前にウイーンオペラの「フィガロの結婚」を観たときのイルデヒコ・ライモンディ、アンゲリカ・キルヒシュラーガーらしき人がいたとか!

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コメント

生ネトレプコとはウラマヤシイ

きれいでしたよー。

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