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「カルメン」

「カルメン」 2004年7月

新国立劇場で、昨年の「フィガロ」に続き二度目のオペラ。
プログラムのコメントがキュートな沼尻竜典指揮、マウリツィオ・ディ・マッ ティーア演出。初心者向きといわれるだけあって可愛い杉並少年合唱団あり、バレエあり、華やかな闘牛士の入場あり。「ハバネラ(恋は野の鳥)」「闘牛士の 歌」「花の歌」など曲もわかりやすく、奥行きのある装置とあいまって、街角、酒場、山中、闘牛場それぞれの空気が感じられた。
スペイン出身でカル メンのナンシー・ファビオラ・エッレラは色っぽいというより、すごい迫力。最後は目を開けて死んでました。ドン・ホセのヒュー・スミスの情けなさもなかな か。拍手が大きかったのはミカエラで愛らしかった大村博美。ただ、エスカミーリョのチェスター・パットンはちょっと猫背で軽やかさに欠けたような。隣席に 来ていた同僚もいまいちとの評価だった。
カーテンコールが多くてサービスたっぷり。幕間にレッドオレン ジジュース、カバ、コーヒーを楽しみました。

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