2013年まとめ
うーん、遊び過ぎて、例年にも増して全然読めない1年でした。反省。
というわけで、数少ない中からのチョイスですが、マイベスト10は下記の通り。
2012年までの話題本ばかりになっちゃって、周回遅れの印象強し。ノンフィクションも全然無いし。なんてこった。
1、「路」吉田修一
2、「祈りの幕が下りる時」東野圭吾
3、「永遠の0(ゼロ)」百田尚樹
4、「解錠師」スティーヴ・ハミルトン
5、「ソロモンの偽証」宮部みゆき
6、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」村上春樹
7、「百年法」山田宗樹
8、「舟を編む」三浦しをん
9、「清須会議」三谷幸喜
10、「翔ぶ梅 濱次お役者双六三ます目」田牧大和
読みたい本は、ネット書店のウイッシュリストに積みあがってるんですよ。
2014年はなんとか話題に追いつきたいもんです…
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