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September 04, 2011

池上彰の宗教がわかれば世界が見える

日本人の多くは、一神教徒ではないし、ある宗教以外は認めないという排他的な思いを持ってはいない。しかし、広く神仏を信じる気持ちは強く持っているのです。

「池上彰の宗教がわかれば世界が見える」池上彰著(文春新書) ISBN: 9784166608140

文藝春秋2011年5月号掲載のインタビューシリーズに加筆し、導入部分と最終章を加えた。辛い出来事や、団塊の世代が老年期に入ることによって、宗教がどういう意味をもつようになるのか。宗教家や学者7人に、著者お得意の素朴な疑問をぶつけていく。

とにかく基礎的な常識が乏しいので、世界情勢をちょっとでも理解しようと思い、話題の新書を手にとった。実は世界情勢というより、昨今の国内葬儀事情をめぐる話題が続いたりして、期待した内容とはちょっと違うところもあったものの、意外な知識も満載。
特に、神道の懐の深さにはつくづく驚かされます。池上さんも感心することしきり。宗教としてはとても身近なんだけど、知らないもんですねえ。(2011・8)

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