« 「血族」 | Main | 「ふりだしに戻る」 »

May 05, 2004

「プラハ旅日記」

市民会館の天井はとても高いのです。そこから、スーッ、スーッと繊細な細い電線が5本おりていて、空間にまるで五線譜を引いたようなその先に、ちいちゃなガラス電球が4個と真ん中にちょこっと大きいのが1個ついている。(略)裸電球が5本並んでいるといえばそうなんだけど、もっと線がピシッと硬質で、すごくモダンできれいだった。

「プラハ旅日記」山本容子著(文化出版局)ISBN:4579303938

憧れの街、プラハの旅の記録。
緑の表紙のノートブック。赤いページに色鉛筆でしたためたスケッチなどがそのまま載っていて、銅版画家の発想に直接接する楽しさがある。薄手なので実際にプラハを観光したとき持参して、とても豊かな気持ちになりました。(2002/8)

安ワインを楽しむ: 2002年のヌーボー【プロの道具屋さん】

« 「血族」 | Main | 「ふりだしに戻る」 »

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「プラハ旅日記」:

« 「血族」 | Main | 「ふりだしに戻る」 »