「東京コンフィデンシャル」
当然日本語の字幕はなく、意味がわからないまま画面を見ていましたね。カラーです
「東京コンフィデンシャル」高瀬毅著(えい出版社)ISBN:4870998815
東京の様々な顔をテーマにしたルポルタージュ。神保町の項では戦時下、敵国アメリカの「風と共に去りぬ」を東大の教室で観た、というカフェのママさんの証言が登場する。
ほかにも五日市で「起草」された憲法や、武蔵野にあった国鉄スワローズの球場や、著者が発掘する東京の様々な顔は意外感いっぱいだ。少し突き放した筆致が、かえって暖かみを帯びている。(2003/10)
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