2017.10.14

レストラン マエストロ

オペラ鑑賞の長い幕間に、レストランマエストロで食事。渋谷区本町1-1-1 新国立劇場内3F。050-3494-7069。エントランスのサインプレートが楽しく、テーブル席は落ち着いた雰囲気だ。

マチネ1回目の休憩のメニューは、サラダ、特製ビーフソトロガノフ、ソフトドリンクバーのセットで2000円。なかなか美味です。

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2017.09.25

アムール

結婚記念日でミシュラン一つ星フレンチ「AMOURアムール」で贅沢ディナー。懐石のようでとても端正、かつ独創的です。渋谷区広尾1-6-13。050-5594-2684。恵比寿駅から徒歩10分、明治通りの路地を入ったところにある落ち着いた一軒家。和風の植え込みの間を歩き、ガラス張りキッチンがある1Fのソファで少し待ってから、2Fのゆったりダイニングへ。白、淡いピンクが基調ですがすがしい。

まずはグラスでシャンパン1800円を頂き、丁寧にブロンズのシーリングワックスで閉じた封筒を開けてメニューを拝見。お任せコース2万円は、デザートまで10品。季節感ある和風の料理で、かつ複雑に素材を組み合わせている。皿、盛り付けも凝りまくりです。
「栗拾い」は栗を盛り付けた楽しい盆でサーブ。小さい封筒に入れた栗と青リンゴの一口パイ。バスケットのパンを選ぶと温めてくれる。京都から取り寄せているそうです。
前菜1品目の「燻」はガラスの蓋をかぶせた香ばしい戻り鰹のスモークと和牛のタルタルを、獺祭とエディブルフラワーを塗ったライスペーパーに載せて。曲げたフォークとスプーンの器が面白い。2品目の「秋祭り」は華やかな毛蟹とカリフラワーのキャビア添え。さらに「豊潤」は半熟卵と歯ごたえのある十勝マッシュ、上から白トリュフをたっぷり削ってくれる。
スペシャリテの「継承」はオマール海老と百合根、とまとのビスク。火を通し過ぎない弾力のある海老に、テーブルでふつふつのスープを注ぐスタイル。少量なのにとても濃厚で、これだけでお腹いっぱい!
メーンの魚は「香り立つ」と題し、すっかり骨を抜いた鱧に、惜しみなく松茸。骨の出汁を注いで。完全に和食だなあ。ここで敢えて日本酒となり、山田錦の「守破離」を1杯。口直しの「紅葉」は、ボールのようなガラス器にさっぱりとザクロとアセロラ。そしてメーンのお肉「桐一葉」は、まずココットで火を通した十勝ハーブ牛を見せてもらってから、表面を焼いて厚切りで。付け合わせは赤味噌を塗った秋ナス。ボリューム!
お酒も奮発して、一皿ごとにグラスで選んでもらう。どんどん出してもらって4800円。しっかりした白がよく合う。
デザート1皿目「恋心」は、造花を詰めたドーム型のガラス器でびっくり。薄切りの和梨と柚子シャーベットも珍しい食感だ。ラスト「収穫」はピオーネ、マスカットになんとクリームを詰め、ミントをアクセントに。〆でハーブティとコーヒーを頂き、名物のお茶菓子「余韻」を。小さな小さなショートケーキやロールケーキ、マカロンなどを四角い皿に並べて。なんて可愛いんだ! 最後まで大変な手間のかけようです。

一人3万円ぐらいになっちゃったけど、それだけの価値があるかも~ シェフ後藤祐輔さんはレカン、カンテサンス、エキュレなどの経験があるそうです。接客も若々しく、好感がもてる。2Fに個室、1Fにカウンター風のシェフズテーブルがあるそうです。

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2017.09.02

ラ・トゥーエル

観劇後に半蔵門からぶらぶら神楽坂まで散歩して、ラ・トゥーエルで贅沢ディナー。新宿区神楽坂6-8。3267-2120。飯田橋方向からだと神楽坂上の信号を過ぎ、りそな銀行の向かいの路地を右折したあたりの黄色い一軒家、外階段をあがった2階。山小屋風の内装が可愛いフレンチです。

特別コースはグラス4杯付で1万9000円。和の素材を大胆に使い、2重、3重に鯵を重ねている。複雑で独創的、かつ重くなくて楽しめる。
まずシャンパンと、チーズの小さいクッキーをつまんでから、一口大のアミューズブーシュが4種。定番というレモングラスのアイスがさっぱり。ヨモギのケーキも意外感がある。そしてエディブルフラワーをぱくっ。
続く前菜は湯引き鱧、海老出汁で似た冬瓜、フォアグラ、ルバーブ。焼きナスのソースがしっかり苦くて引き締まる。

鮮魚はアイナメがぷりぷり。素麺がぼちゃのサラダ、海ぶどうを添えて。そしてスペシャリテの鮎のタルト・フリアンド。トリュフと山椒風味のシヴェソース(赤ワインソース)が濃厚です。ちょっと凝り過ぎかなあ…
お肉は柔らかい仔羊の部位3種を、それぞれの味わいで。ココナツとミントで炊いたコメや、グリーンカレーのソースがエスニックなアクセントに。ワインはグラスで白2、赤1。
鮎の香りを加えたコンソメを一口頂いて、デザートはピスタチオアイス、ピスタチオムースなどの盛り合わせと、華やかなピニャコラーダのパフェ。コーヒー、生チョコなどのお茶菓子まで、しっかり頂きました。

イケメンの山本聖司オーナーシェフは銀座レカンなど出身。秋はジビエが充実しているようです。接客も好印象。ご馳走さま!

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2017.09.01

アルカナ東京

アルカナ東京で贅沢ランチ。千代田区丸の内2-7-2JPタワー6F。6256-0864。テラスに面した明るいテーブルで。
旬のランチコースは3564円。せっかくなのでシャンパンにアミューズ・ブーシュ。前菜2品、メイン料理は豚をチョイス。デザートも華やか~。

料理長の飯野昭人さんはブノア出身。

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2017.08.30

ラ・ガッリーナ

仕事帰りにラ・ガッリーナでディナー。杉並区荻窪5-24-7。3392-9855。荻窪駅南側の路地にあるイタリアン。本格的です。
カワハギのカルパッチョ、とろとろのカプレーゼ、パスタ、ピエモンテ牛のカツレツ。冷たいブリュレ、チョコ・マシュマロのセミブレッドと焼きバナナのデザートまでしっかり頂き、グラスワインを飲んで一人7000円弱。

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2017.07.30

三田バルでアナスティア

閉店した銀座のイタリアン、anastiaが三田バルでスポット営業と聞き、雷雨の中、観劇後に駆けつけた。
コース5000円は、まず鯛とイサキのカルパッチョなど前菜の盛り合わせ、さっぱり季節野菜のココット。インドの豆の温かいスープは、焼きトウモロコシがシャリシャリと。ハイライトはスペシャリテだった、生クリームを使わない雲丹100%のスパゲティだ。北海道の奥尻産の紫雲丹だそうです。夏の味覚たっぷり。スプマンテに続き、雲丹に合う白、赤をグラスで頂く。ティラミスで〆。

三田バルは閉店したレストランで、現在、こうしたレンタルスペースとして使われているそうです。港区芝4-7-6。

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2017.04.09

リストランテ センソ

週末の仕事帰りに充実ディナー。白金台駅近く、ちょっと静かな通りにあるリストランテ センソ。港区白金台5-17-10白金台THE2000 B1。3439-0532。感じのいいテーブル席で。
シェフのお任せディナーコース10皿にシャンパン、グラスワイン3杯をペアリングして1万8000円。品数もさることながら、一皿ずつ非常に凝っていて大満足だ。
まずマカロン風など軽いスナックをつまみ、前菜の「1万キロの旅」は国産トマト、モッツアレラチーズとイタリアの生ハム。続く「色彩」は春野菜たっぷりのサラダで、水菜、わさび菜、春菊、トマト、ブロッコリースプラウト、せり、オクラを生で。これに炒めたスイスチャードと菜の花、揚げたルッコラ、おかひじき、茹でた小松菜、江戸野菜ののらぼう菜、茎ブロッコリーのスティックセニョール、いったん冷凍した卵黄、イタリアチーズのネーヴェディグラッパを、ちょっとずつ混ぜている。さらに乾燥させたほうれん草、黒キャベツのカーヴォロネロを散らし、ケールとヴァニラ風味ブロッコリーのソース。複雑~
続いて昆布締め風の厚切りヒラメ、苺とスナップエンドウ。墨イカはソテーとこんにゃく風の2種類を、揚げホタルイカ、折菜と。赤い皿にイカスミと紫蘇酢が絵画風だ。
パスタはまずチーズと卵黄のラヴィオリを、香りのいい五穀味鶏のスープで。さらに「伝統」は直球のポロネーゼ。
肉料理がなんと2種類出てきて、まずビゴール豚は行者にんにく、荘内アサツキ、青りんご、黒コショウで。さらに福島県産牛モモ肉は筍、葉わさびと。赤ワイン1600円を1杯追加。
デザートはまずさっぱりと「テキーラ・サンライズ」。さらにトリノ名物「ボネ」をアイスにアレンジしたもの。チョコレートプリンにマカロンの原型アマレッティを砕いて混ぜるのだそうです。ラズベリーを合わせて。ひょうたん型の箱に入った小さいお菓子とコーヒーで〆。ご馳走さま!
接客も丁寧で、1Fまで見送ってくれました。いいお店です!

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2017.04.02

リストランテ大澤

花見帰りに邸宅レストランで贅沢ディナー。JR武蔵小金井からタクシーで10分、新小金井街道沿いにあるリストランテ大澤で。小金井市貫井南町1-25-4。042-382-8811。歴史を感じる日本家屋の、樹齢300年の梅もあるという庭園を見渡せるメインダイニングで。
シェフのスペシャルコースにワインをペアリングして1万6500円。野菜を生かしていて美味。まずアミューズは割と淡泊なツナと大麦、ピクルスのサラダ。前菜は春らしくホワイトアスパラのテリーヌと温野菜、菜の花ソース。盛り付けが絵画的だ。パスタは自家製フェットチーネで、古白鶏のサルシッチャとキャベツのソース・レモン風味。
魚料理はナポリ風魚介のスープ仕立て「ズッパ・ディ・ペッシェ」。こっくりして香りが豊か。爽やかな紅八朔のグラニテをはさみ、肉料理は秋田由利牛ネックの北欧風煮込み「グーラッシュ」。
満腹だけど、デザートのコーヒー風味セミブレッドまで、しっかり頂きました~ ご馳走様!
シェフは1975年生まれの佐藤幸雄さん。家族連れが多く、隣ではウエディングも。別棟でカフェを併設。

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2017.03.29

ル・トランブルー神楽坂

ル・トランブルー神楽坂で呑み会。新宿区神楽坂1-14。3268-1812。
飯田橋駅から神楽坂下に向かう道沿いの、狭いワインバー。カウンターの一人呑みが多い。奥にひとつだけある小さいテーブルで。
ハイチェアだし、あまり落ち着かないけど、軽くグラスワインなどをもらい、パスタを数種類頼んで一人4000円程度と手ごろです。

2017.03.26

ラプチマルシュ

観劇帰りにラプチマルシュでディナー。中野区東中野3-2-7 Moet 1F 。5332-3715。東中野から徒歩数分の、洒落たフレンチ。セラーが並んだ2F、線路沿いの窓際テーブルで、                                                                                                            残念ながら気温が上がらず、桜並木はまだ蕾だったけど、落ち着いている。

コース8400円。美しいアミューズ、2種のマスタードを塗った田舎風パテに始まり、オマール海老と野菜の煮込みが香り豊か。メーンは鯛、さらに牛ヒレのポルトソース。野菜などを複雑に組み合わせていて、盛り付けも綺麗だ。

ワインは最近流行らしい空気を遮断するディスペンサーからついでくれる。シャンパン1200円、白、赤をグラスでもらって1400~1800円。桜のデザートまで頂いて、一人1万5000円ほど。ご馳走さま!
シェフは深山裕也さん。

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