2022.06.18

懐石ふじ

観劇帰りに路線バスを乗り継いで、懐石ふじでディナー。港区高輪3-14-27。6277-0360。浅草線高輪台駅から徒歩5分、味の素の博物館隣、住宅街にある小ぢんまりした割烹。靴を脱いで畳にあがるスタイル。白木のカウンターで。

茶懐石と寿司のコース1万8150円はとても丁寧。桜海老の握りとすり流し、カツオの向付に始まり、鱧のお椀、焼き魚、盛りだくさんの八寸(撮り損ないました)、ニシンの炊き合わせ。ここから赤酢を使った小ぶりの握りがたっぷり、地酒をいろいろ出していただき、手作りよもぎアイスとほっこりお抹茶で〆。ひとり2万1500円。
真面目そうな45才の大将・藤井康博さんは骨董や製陶を、和歌の書かれた骨董のお皿など、仕事に生かし、茶道経験もあるとか。明るい女将を交えた会話が楽しい。
ディナーは1万4000円から、ランチは予約に応じて、とのこと。奥に6人までのテーブル個室があります。

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2022.06.11

つるとかめ

偵察でつるとかめでディナー。中央区銀座6-7-15第2岩月ビルB1。5537-7045。並木通り、交詢ビルの裏にある端正な和食店。板前さんが全員女性でホスピタリティが高く、カウンター越しの気っぷの良さが楽しい。

「つる」コース1万1000円は暑気払いがテーマ。鮑や胡麻豆冨に小豆をのせた水無月豆冨などの前菜に続き、目の前で骨きりしていた鱧のお椀でほっこり。イカや鱸に海ぶどうをのせたお刺身。鱸の皮が丁寧。お凌ぎは稲庭うどんを味噌出汁、雲丹のせで。味噌と鰹だしを煮詰めた「たれみそ」は江戸時代前半の食べ方だそうです。八寸は神社の「夏越しの祓え」をイメージした「茅の輪」を飾り、少林寺拳法の教えにちなんだ「健(拳)禅一如」「力愛不ニ」がひらひら。内容は蛸の柔らか煮、山椒がきいた鰻の八幡巻き、丸十蜜煮、自家製刺身ゆばの酒盗餡掛けなど。
焼き物はさっきまで目の前で泳いでいた北海道の稚鮎をかりっと。浦島太郎みたいなビクと笹も面白い。なんと甘エビはサービス。煮物は金の茄子の器に入った、とろとろナスと茗荷。〆は健康的にモズクとイクラのお雑炊。
お薦めの地酒を1合1430円ずつ4種を錫の酒器でもらって、ひとり3000円ほど。デザートに目の前で練ったワラビ餅と嬉しい季節の枇杷、お抹茶を頂いて、合計ひとり1万5000円弱はお得。大満足です。

もう一つの「かめ」コースは1万7600円。毛ガニや鯨刺し、稚鮎を巻物にしたり、デザートに葛きりを作ってくれたり。20時からは単品もあるそうです。
お祝いサービスの歌が可愛い。板長はチャキチャキ蒲原ゆばこさん。6人の個室が3つ、4人のテーブルもあって、いいお店です!

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2022.05.22

寛幸

歌舞伎帰りに寛幸でディナー。中央区銀座4-10-1 HOLON-GINZA6F。6264-3317。東銀座にほど近い小さいビルにある小料理屋さん。カウンターのみ。
ひとひねりある創作和食は意外性満点。お任せコース2万2000円は、まず食欲をそそるジュンサイ入りトマトジュースが出て、香ばしい桜鱒のカラスミがけ、続く鰻と花山椒のミニハンバーグが可愛い。さっぱり上品な冷製レバニラ、平貝にあられをまぶした揚げ物、飛騨牛ロースト、とろとろ揚げ出し豆腐のフカヒレあん。〆は桜海老とスナップエンドウの炊き込みご飯で春を味わう。
デザートはコーンに盛ったマンゴーアイスでした~ お酒もいろいろ頂いてひとり2万7000円ほど。ごちそうさま!

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2022.05.10

釜竹

釜竹で会食。文京区根津2-14-18。5815-4675。根津駅から5分、有料老人ホームの敷地内。明治43年に建てられた石蔵を移築、隈研吾氏が改装したというモダンかつ重厚な建物だ。靴をぬいであがる座敷で。

大阪発祥のうどん割烹。コース5000円は胡麻豆腐やお刺身、煮物に肉料理がガツンとでて、さらにおうどんは細うち・太うち、釜あげやざるが選べて、ボリュームたっぷり。著名な地酒を各種頂き、ひとり8000円程度とリーズナブル。気楽な宴会に。

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2022.05.06

鳥元

落語の帰りに鳥元(とりげん)浅草店。中央区日本橋大伝馬町10-8。5830-7036。備長炭使用の鶏専門店です。

茶豆、サラダ、唐揚げ、さつま揚げに続き、つくね、手羽元、白レバー。吟醸酒の白、逆さ月などを頂き、カマンベールおにぎりで〆。ひとり4000円強。

土風炉、音音、過門香などのラムラ経営。

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2022.05.03

吟の杜

映画帰りに吟の杜。武蔵野市吉祥寺本町1-8-14六鳴館B1。0422-27-5698。カウンターで。
切り干し大根と卵のお通しのあと枝豆燻製、刺盛り、つくね山椒煮、スペイン赤豚塩麹をつまみ、焼おにぎりと鯛焦し丼で〆。
日本酒が豊富で大信州、紅桔梗と黄水仙の呑み比べ、武勇、月山、悦凱陣(美味)をグラスで呑んで、ひとり4000円と良心的です。

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2022.04.30

魚金

美術展帰りに新橋魚金・六本木店で早めの夕食。港区六本木7-4-5六本木稲垣ビル1F。3478-7355。
ヨーグルトの食前酒、玉葱スープの突き出しが出て、ポテトサラダ、石鯛まるごとお刺身とお寿司をはじめ贅沢なお刺身盛り合わせ2580円で、かなり満腹。海老とアスパラの天ぷら、春キャベツとホタルイカの塩焼きそばに、日本酒をグラスでもらって、ひとり5000円とお得です。
ミッドタウンは鯉のぼり祭り。

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2022.04.17

栞庵やましろ

難しい観劇のあと、神楽坂の栞庵やましろでディナー。新宿区神楽坂3-6-19青柳LKビル3F。6265-0548。銀座の一つ星店がプロデュースする江戸前鮨です。

おまかせ上コース1万3000円は、前菜3種、赤酢のシャリにスミイカ、コハダ、赤身漬け、小雲丹丼、赤貝、車海老などなど。筍や茶碗蒸しもあって大充実。お酒をグラスでいろいろもらって、デザートにちょっと意外な自家製カステラが出て、ひとり2万弱。素晴らしいです。

大将は山田哲広さん。半個室もあり。

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2022.03.21

酢重ダイニング六角

重い芝居の後、酢重ダイニング六角で均分転換。東京ミッドタウン2F。5785-1717。天井が高く、芝生に面した大きな窓が嬉しい。

ランチコースは2700円。プレモルと斬九朗、日本酒フィズを呑んでひとり4500円ほど。

桜並木は蕾でした~

 

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2022.03.12

歌舞伎のあと、京橋酛(もと)でディナー。中央区京橋2丁目6−13 イーストビル 1F。050-5368-2842。京橋の裏路地の、ちょっとわかりにくいところにある小さな和食屋さん。割合あっさりとご馳走を食べさせてくれて大満足。カウンターで。
料理長おまかせアップグレードコース1万1000円は、色鮮やかなお椀に始まり、旨みたっぷりのお造り、角煮、桃の花も楽しい凝った酒の肴八寸、春らしい白エビ天ぷら、贅沢なすき焼きとご飯、デザート。
間違いない「田酒」「而今」のほか、微炭酸の「19桜Le cerisier rose m’ apporte 純米吟醸澱がらみ無濾過生原酒」(長野市・尾澤酒造場)とか「59Takachiyo AIMACHI(愛山&雄町) 無調整生原酒 純米吟醸」(新潟・高千代酒造)とか「誉池月2021BY純米佐香錦 60しぼりたて中取り」(島根・池月酒造)とか、いろいろ呑んでひとり1万5000円とリーズナブルだ。
料理長は佐久間佑吾さん、お酒を選んでくれるのは女将の谷口真理子さん。6名の個室もあり。

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