2022.01.15

すし龍

レッスン帰りに、すし龍(すしたつ)で贅沢ディナー。渋谷東口、宮益坂方面の明治通り沿い、古いビルにある江戸前のお寿司屋さん。渋谷区渋谷1-15-19東口二葉ビル4F。6452ー6180。カウンターで。

おまかせ握りコースが1万3800円。あん肝といぶりがっこの前菜に始まり、アオリイカを軽く炙ってカラスミをのせたり、鯖に酢味噌をのせたり、オーソドックスながら味をつけた握りが美味。お匙を刺せる茶碗蒸しの器が可愛い。
お薦め日本酒が1500~2200円、ほかにお任せで1800~2000円を出していただく。千葉・山武市の寒菊銘醸「Ocean99・銀海Departure純米吟醸無濾過生原酒 」が個性的。芝海老のすり身で作った甘い卵焼き、パリパリ海苔を自分で巻くかんぴょう巻き、そしてお椀で〆。ひとり2万2000円ほど。

半個室も充実。インスタ映えの寿司ケーキが人気らしいです。大将は中村龍馬さん。

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2021.12.17

ゆう

グルメの友人を、以前からご一緒したかった代々木上原のゆうへ案内。いつもながら凝り過ぎない和食が、美味~ 王禄を控えめに。

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2021.12.12

てるなり

東京割烹てるなりで会食。新宿区舟町8-2四谷舟町ビル1F。6457-4358。四谷三丁目にある和食、広々したダイニングで。
コース7865円は前菜2品、スペシャリテの牛すじの蒸し物、鶏レバーと奈良漬けの最中を挟み、魚、肉、季節の釜飯、デザートとたっぷり。日本酒や梅酒を頂き、ひとり1万ちょっとで手頃です。
荒木町・鈴なりのオーナー村田明彦さんプロデュース、シェフはフレンチの徳本寛一さんだそうです。個室もあり。

 

2021.12.09

春日

会食で春日。台東区雷門1-2-11。3844-8652。浅草と田原町の中間くらいにある、民家風の伝統的な天ぷら屋さん。
老夫婦で丁寧なおもてなし。まず小さいお座敷でお茶をもらい、掘りごたつ式のカウンターに移動して、目の前で小ぶりの海老や野菜などを上品に揚げてもらう。お座敷に戻ってフルーツという形式だ。かるく呑んでひとり2万円弱かな。美味しかったです。

2021.12.04

大輔

落語会から白金に移動して「和味 大輔」でディナー。港区白金2-6-14。050-5571-0380。白金台から5分、白金高輪から10分ほど、シェラトン都ホテル東京向かいの路地を入ったマンション街にある、わかりにくい2階建て民家。ちょっと洋風アレンジもあって高水準、でもどうだ感は全くなく居心地が良い。1Fの掘りごたつ席で。

季節のお任せコースは9130円。まず海老芋の蟹あんかけで暖まり、鯛などのお造りは山葵醤油&ポン酢柚子胡椒と。魚と安納芋の揚げ物は珍しいハイビスカス塩で。野菜サラダはあん肝ソースを混ぜて濃厚に。蕪すり流しは葱とバルサミコ酢が意外なアクセント。本日の目玉、どーんと立派なのどぐろの焼き物は、しっとり絶妙の焼き加減で。小松菜と葱のお浸しでさっぱり。帆立炊き込みご飯は湯葉あんかけで。盛り加減を調節してくれて親切だ。
日本酒が充実していて、薄くて底に突起がついた松徳硝子のグラスで頂く。香りがたつそうです。1杯が一律650円でとても良心的! デザートは名物日本酒のブランマンジェでした。しめてひとり1万円強とお得です。

コースは7000円程度から。カウンターや個室があり、近くには凝った建築の「はなれ」もあるとか。ご主人・井上大輔さんが見送ってくれました。素晴らしいお店です。

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2021.11.25

寿し丸

番外編で大阪に出張した夜、知人夫妻に寿し丸に案内いただく。大阪市中央区東心斎橋2-8-5日宝ニューグランドビル1F。06-6212-7708。心斎橋・北改札から6番出口を出て、ごちゃごちゃした路地の雑居ビルにある、カウンターのお寿司やさん。
明るい大将が昨年事故で大けがをし、いったん引退。働いていた女性がオーナーを引き継いで、和食店に衣替え。週2回くらい、大将が来て握ってくれるそうです。贅沢食材をさりげなく。美味しかったです!

2021.11.01

ほの字

先輩、同僚と呑み会で「和飲。ほの字」。六本木3-4-33マルマン六本木ビル1F。050-5570-1983。なだれ坂交差点に近い、あぶり焼きと本格焼酎の居酒屋。奥のちょっと暗めのテーブルで。六本木駅からは7分ほど。

アラカルトでさつま揚げや串焼きなど、お酒は焼酎や地サイダー割りを選ぶ。コースは2時間飲み放題付きで4500円と手頃。ランチは定食があるそうです。
「たまさか」のコメール経営。

2021.10.30

織音寿し

秋の誕生日祝いで、米菜°sakura織音寿し(ベイサイドサクラ オリオンすし)でディナー。中央区銀座6-12-12SAKURA MARKS Ginza612 12F。6263-8395。世界各地のオイルと塩でイタリアン風に魚を食べる、変わり鮨です。お寿司と思うと裏切られるけど、組み合わせの多彩さが楽しい。
Ginza6裏の雑居ビルにあり、カウンターのみ。隣は天ぷらとか。

握り13貫と一品料理5品のお任せコースに、ペアリングでひとり2万9000円。シャンパンをもらい、まずバーナーで炙った香ばしい海苔巻きを、シンプルにシチリアのオリーブオイルが食欲をそそる。一品料理は庄内浜の珍しい「がさ海老」のカリッとしたセモリナ(パスタに使う粗い粉)フリット。握りになって、スズキはレモン締めセビーチェ(香草マリネ)。スズキ科のいしなぎは王道バジルオイルで。鰤の子供わらさはビネガーマリネでさっぱりと。
ここで色とりどり野菜のバーニャカウダが挟まる。生姜代わりのセロリと茗荷、名物もって菊などの漬物もいいアクセントだ。
握りのあおりイカは生姜オイル、鯵はエグレヒオ(スペインの有名な有機オリーブオイル)で。甘エビはまさかのベルガモットオイル。意外といけます。そしてがさ海老を今度は握りのレモンオイルで。色は茶っぽいけど、大ぶりで超ねっとりして美味。
いったんヤナギカレイのグリルを挟む。サルモリーリオソース(シチリアのレモンとオレガノ、ニンニク)で。握りに戻って、鰆炙りは相性抜群の燻製オイル。鮪は絶妙なトマトの漬けをニンニクオイルで。ここで意表を突いて鯖が出て、金胡麻オイルで香ばしく。
一品の最後は、スズキの皿焼きをハーブバターソースで。そして握りは美しい雲丹を、甘みを助長するブラッドオレンジオイル。最後の穴子はひねりを効かせたワイン煮を炙ったもの。甘いタレか塩を選べます。握りはそれぞれ、塩も粒の大きさを変えたり、懲りまくり。
デザートはとろける柿など季節の果物。バースデープレートも作ってくれました!

オーナーは鶴岡のイタリアン、アル・ケッチアーノで知られる奥田政行さん。頑張って下さい!

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2021.10.16

柳燕

楽しいミュージカル映画版の後、日本料理柳燕(りゅうえん)で贅沢ディナー。中央区日本橋人形町2-10-11 KYOE PLAZA日本橋人形町7F。6264-9508。
賑わいが戻りつつある人形町の古い商店街、元は扇屋さんだったという小さいビルに、今春オープンした正統和食店。予約時間厳守、香水や一眼レフNGと、事前アナウンスにちょっと身構えたけど、行ってみたらとてもフレンドリー。奇をてらわず重すぎず、しかしとても手の込んだ、組み合わせで意表を突く料理の数々、そして珍しいお酒のチョイスで、大満足でした! カウンター8席のみ。

おまかせコース秋・冬は20,000円。まず八海山のビールで一息いれ、雲子飯蒸しにイクラ。お椀は白皮ぐじの焦げ目が香ばしく、柔らかい蕪、菊花が美しい。お刺身はねっとり白イカとクエを塩と昆布入り醤油で。続く戻り鰹の炭焼きは揚げ茗荷のすり流しがびっくりで、チリ酢ジュレも加えたバランスが素晴らしい。
金目の焼き煮付けは、葉山椒とほっこり揚げ栗で秋らしく。鴨と海老芋の治部煮風は春菊の苦みが、また鰻もウザク風に、根三つ葉と菊花の土佐酢が効いている。人形町らしい葱鮪鍋は、細い青葱と柳松茸でシンプルながら胡椒がいい香り。お出汁は一口ラーメン(小吸麺)で味わいます。
〆の新米「雪椿」は、ちりめん山椒、秋刀魚の梅煮、ぬか漬けに加え、お替わりしちゃって卵かけご飯(中村農園)に削り立てのピンクの鰹節が美しい。蜆の赤だしと。デザートはモンブランと塩アイス。器、グラスも上品です。

店長・森藤(もりとう)宏さんが料理に合わせて少しづつ出してくれる日本酒は、すっきりと重ためのアクセントが絶妙。群馬・土田酒造の「研究醸造データ15」や秋田・新政酒造「涅槃龜(にろがめ)」でアミノ酸がっつりな一方、柏崎・阿部酒造「REGULUS」は白麹でフルーティー。ワインも各種あります。
一人2万5000円ほどと、贅沢して後悔なし! 気さくで声のいい店主・野呂敏人さんはつきぢ田村出身とのこと。おにく花柳の姉妹店だそうです。

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2021.10.02

丸新

番外編で長野のランチ。JR長野駅前から善光寺に向かう通り沿いの、手打ちそば丸新。長野市西後町1549。026-232-2986。
元は食堂で、百年近く続いてるそうです。昭和テイストでごく普通なのがいい。窓際の席は明るいし。お蕎麦は信州産の石臼挽きで、細くてつるつる。天ざるは1350円。

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