2025年のヴァレンタインは、まずLa Pena Dulce(ラ ペーニャ ドゥルセ)の「サンセバスティアンブルー」。 スペイン・バスクの街ビトリアに店舗を構えるパティスリーブランドだそうです。 チャコリというバスク特有の爽やかな白ワイン、一説には7000年もの歴史があるというバスクの天然塩「サルデアニャーナ」とショコラのマリアージュ。微妙な塩気とごつごつした外見が面白い。
もうひとつ、ローラン&京子・デュシェーヌ の「鹿児島産抹茶&大豆」。M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)取得パティシエのローラン氏、パリのショコラ品評会(C.C.C.)アワード受賞ショコラティエの京子氏が組み、北海道産の味が濃い大豆を丁寧に炒って、霧島・ヘンタ製茶の抹茶とホワイトチョコレートを合わせたチョコレートをコーティング。大豆がこりこりと香ばしく、缶ケースも格好良い。
おまけは頂き物のゴディバ。定番の美味です。
2025年のおせち。一の重は、旦那さまが黒豆を炊いてくれました!丹波黒豆・飛切(200㌘2000円)に金箔を載せて。つやつやで美味。あとは定番で、紅白なますと干し柿、栗きんとん。買ってきたのは鈴廣の紅白蒲鉾、伊達巻、数の子。
二の重は、新機軸でりんご煮豚(豚肩ロースブロック500㌘に焼き色をつけ、油を拭き取り、りんご1個、水250㎖・酒100㎖・醤油大1・みりん大1・茅乃舎だし1袋)を加え、弱火で落とし蓋をして40分、蓋をとって煮汁が1/4になるまで煮詰める)。シンプルでなかなか。赤海老の姿煮、鰤照焼。お煮しめは型抜きした人参、オータムポエム、牛蒡、蒟蒻、里芋、乾物の椎茸と昆布。ホットクックの蒸し豆(千葉産・里のほほえみ130㌘)を加えて。また作り過ぎちゃったなあ。
柚子入りのお雑煮に、お酒は「作(ざく)・神の穂」に、ザ・プレミアム・モルツ「夢」マスターズドリームでめでたく。
2024のバレンタインは、日経プラスワンのランキングで見つけた、辻󠄀口博啓氏によるルショコラドゥアッシュ銀座本店の「テリーヌドゥショコラ チュンチョ」。ペルーの山間部クスコ地方の希少品種チュンチョカカオを使用。マンゴーやパッションフルーツ等の特徴ある香りに、フランス アルザス地方のアプリコットリキュールを加え、低温でじっくり焼き上げているとのこと。冷えたところを1㎝幅に切って頂く。なめらか、濃厚でワインに合う感じ。2800円。
能登半島地震応援で金沢の酒蔵、福光屋の東京ミッドタウン店で「SAKE CHOCOLAT」も。5個入りで純米大吟醸ジュレ入り、純米大吟醸をきかせたビターガナッシュ、本格米焼酎をきかせた柚風味のヘーゼルナッツガナッシュ、同じく能登の藻塩風味、そして長期熟成酒を練り込んだキャラメルガナッシュ。美味。2322円。