2023.09.09

シャインマスカット

今年はシャインマスカットが豊作でした~ 頂き物×2に加えて、南アルプス市のふるさと納税も。

こちらは南アルプス市版。

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2023.08.28

KIKYOYA

観劇と食事の間に立ち寄った催事で、KIKYOYA ORII(ききょうやおりい)のお菓子。伊賀の老舗「桔梗屋織居」の19代目が、駒澤大学駅前に開いた餅菓子専門店だそうです。十九代目の豆大福、フルーツ大福(シャインマスカット)、白無花果とマスカルポーネの大福、濃茶大福で1660円。ぽってりとして上品で美味。

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2023.08.11

麺也オールウェイズとマンゴーゼリー

頂き物で、長崎・麺也オールウェイズの「レモンとんこつ らーめん」。さっぱり&こってりが面白い。そして宗家源吉兆庵の「太陽の実」1728円。濃厚マンゴーゼリーです。美味。

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2023.07.29

大阪土産

大阪土産は十三味(とみあじ)の明石玉1380円。ふわふわ卵をチンして、お湯をさしたタレに葱を加えて。なかなか美味。お店は西明石駅そばにあるそうです。

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2023.05.17

フルーリア

いただき物でフルーリアのデセールフリュイ。ロイスダール(中野区松が丘2-4-14、0120-773-506)の焼き菓子ショップです。花柄のパッケージがファンシー。ひとくちフルーツゼリーは夏季限定で、8個入り864円。果物の香りがとってもフレッシュです。グランスタ東京などに店舗があるようです。

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2023.05.11

日本橋餅

特別な企画に参加し、榮太郎総本舗で「焼きたて日本橋餅」と「かつおぶしソフト」を頂く。

同じ日本橋で200年、300年と続く老舗である、にんべん、山本海苔店とコラボ。銅板で焼いたとろとろの餅は、中に出汁を効かせたみたらしタレ、さらに、この日は特別に削りたて鰹節をまぶし、朝焼き上げた海苔で巻いてくれました。美味。

根釧地区の牛乳を使った軽いソフトのほうは、榮太郎のみつあめ有平糖、糸削りかつおぶし、アクセントにかつお塩をひとつまみ。黒糖は沖縄に伝来して400年、絞りかすのバガスは土壌改良に使えるそうです。
また鰹節は血合いがなく、特別な刃で極細に削っているため、全く生臭くなくて、ふわっと甘みを引き立てる。細すぎて小分けにするとからまるので、業務用に大袋でした売らない貴重な品だそうです。上品な味わいで、見た目のインパクトも十分。

お洒落な店舗で、観光客、若年層にわかりやすく伝統をアピールする工夫に感心。榮太郎では月数回しか売らない縁起物の和菓子「一粒万倍もち」に行列ができる等々、話題作りも怠りない。首都高の地下化にめがけて、ビル建て替えや遊歩道など大規模な再開発が続く日本橋。楽しみです。

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2023.05.03

下北

ピーカンのGWの一日、友人がプロデュースするライブで下北線路街空き地へ。キッチンカーでビールを買い、屋外のテーブルでほろ酔いに。いい休日。

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2023.04.30

新大阪グルメ

車中のお供は中之島ビーフサンド。お土産はカサネオのミルクレープ5個セット。

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2023.04.09

チョコ、豆菓子

いただき物で、まずパレスホテルの「千代ちょこ」。厚さ2ミリの正方形で、江戸千代紙や伝統的な着物の模様が美しい。柄は歌舞伎、金模様、菖蒲、笹葉、桜、桔梗で、箱も上品だ。3000円。お取り寄せもできるようです。


そして創業60年の豆菓子専門店大阪屋製菓(本社鹿児島)の「umami nuts」。ナッツ3種と黒糖、レモン醤油アーモンドの2缶入りで3000円。銀の缶も洒落ていて、味は素朴。丸の内の國際ビルに店舗あり。


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2023.03.19

大阪土産

大阪旅行のお土産は定番・蓬莱の豚まんと、箕面デリチュースのロールケーキ。

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