2024.12.25

スクニッツォ

同僚、級友の不思議な集まりで、スクニッツォ。千代田区富士見2-3-1 信幸ビルB1。3263-7567。飯田橋から5分ほどのカジュアルなイタリアン。
コース8000円は一口ストゥッキーノが出て、サラダと前菜盛り合わせ、白子のムニャイヤ(ムニエル)と菊芋とアンチョビのクレマ(クリーム)、日本一!のジェノベーゼ自家製トレネッテ、メイチダイのローストと神経〆イカ・黒キャベツ・白インゲン豆のストゥファート(煮込み)、メーンは短角牛シンタマ(モモ赤身肉)の炭火焼・男爵芋のトルティーノ(重ねたもの)、デザート2種。充実。
ワインをもらって、ひとり1万1000円ほど。気楽な呑み会向きのいいお店です。

Dsc_4685 Dsc_4689 Dsc_4690 Dsc_4692 Dsc_4700 Dsc_4711 Dsc_4713 Dsc_4715 Dsc_4716

2024.10.11

恵さき

少し久々に神楽坂の恵さきで、同僚の定年祝い。上品なおでん屋さん。奥の小上がりで。
ハマグリや穴子など、いろいろアラカルトで頼んで、けっこう日本酒を頂き、ひとり1万3000円。

Dsc_3517 Dsc_3518 Dsc_3519 Dsc_3520

2024.07.12

zio(ジィオ)

楽しい元官僚女性とお勧めのイタリアン、zioへ。千代田区九段北4-1-31一口坂ハイム1F。5213-4227。050-5456-1810。市ヶ谷駅から10分くらいのビルにある、こぢんまりしたローマピザの店です。簡単な衝立のあるテーブルで。

お任せで生ハム、サラダなどの前菜、キノコのオーブン焼、ふわふわイタリアオムレツ(フリッタータ)のあと、名物のピザは正統派マルゲリータ、濃厚なクワトロフォルマッジオ。ピザ生地がパリパリと薄いので、重くない。パスタはシンプルにペペロンチーノを選び、自慢のジェラートまでたっぷり頂きました。
お酒はペロー二ナストロアズーロのきめ細かい生ビール、ロゼをグラスでもらって、ひとり7000円ほどとお得です。神楽坂から移転したようです。

Dsc_3402 Dsc_3403 Dsc_3404 Dsc_3405

 

 

2024.05.20

かみくら

お世話になった人と同僚とで、レストランかみくらへ。新宿区神楽坂3-1。3266-6613。ちょっとわかりにくい、かくれんぼう横丁沿い、築80年の古民家を改装した風情のあるフレンチレストラン。 和風テーブルの個室で、落ち着く。
コース8800円は7皿。お箸で食べるスタイルで、魚、パスタ、肉とたっぷり。見た目も美しい。グラスシャンパン1400円、ボトルワイン8500円などを頼んで、ひとり1万3000円ほどとリーズナブルです。
ランチは4800円。会食向き。

2024.05.14

また夢二

同僚と呑み会で、また神楽坂の夢二へ。狭めだけど落ち着く個室で。

コース8800円に、けっこう呑んで、ひとり1万円ちょっと。

2024.04.09

喝采

同僚女性と飯田橋喝采で食事会。千代田区飯田橋3-11-20 SPビル1F。050-5592-9525。いつもの神楽坂と違い、地下鉄なら飯田橋駅A1出口、JRなら飯田橋東口からほど近い線路沿いのビルにある創作和食。照明暗めのテーブルで。
コース7,500円は10品ほどで、トリュフの香りのチーズ豆腐最中、前菜や酒肴盛り合わせ、お造り、揚げ物など。土鍋ご飯は数種から選べて、デザートまで、なかなか楽しめる。日本酒のおちょこも可愛い。


Dsc_3158Dsc_3159Dsc_3162Dsc_3163Dsc_3165Dsc_3168Dsc_3170Dsc_3171Dsc_3172Dsc_3175Dsc_3176Dsc_3179

2023.10.09

nodo

オペラの後に神楽坂のNodo(ノード)でディナー。新宿区袋町3番。6228-1149。牛込神楽坂寄りの路地にあるイタリアン。といってもフリウリ ベネチア ジューリア州と、オーストリアとスロベニアに接する北東イタリアの郷土料理だそうで、新鮮だ。築70年の古民家だそうで、雰囲気も良い。

コースはパスタとメーンが選べて、ペアリング6杯もついて9200円。チョコをかける甘いラビオリ「チャルソンス」などが美味しい。お酒も、オレンジワインや宮崎のダークエール「栗黒」ビールなど工夫がある。
ひとり1万円ちょっと。食べそこなった名物のカツレツ「リュブランスカ」は是非、次回。

Img_4263 Img_4264 Img_4266 Img_4270 Img_4274 Img_4275 Img_4276 Img_4280  Img_4287 Img_4289 Img_4290 Img_4293 Img_4296 Img_4300 Img_4304 Img_4308 Img_4310 Img_4311 Img_4313 Img_4315 Img_4319 Img_4322

2023.09.09

ラルバ

文楽のあと、L’alba(ラルバ)で贅沢ディナー。新宿区津久戸町3-19 B1F A。6265-0313。飯田橋から5分、三年坂をちょっと脇に入ったビル地下にあるイタリアンです。スタイリッシュな空間、広いキッチンを見渡せるコの字カウンター で。五島列島の魚介や炭火焼きを中心に、ちょっと和風で美味です。

おまかせコースは全8皿で7500円とリーズナブル。五島のサザエと銚子の水蛸のピンチョスにはじまり、甘~いコーンの嶽きみ(だけきみ)とたらば蟹にジュレをかけた前菜、五島の魚の滋味豊かなスープ。魚は五島のカマスとマッシュルームを山盛りにして、北海道トマトとムール貝のリングイネを挟んで、メーンは天草の黒毛和牛の炭火焼き(プラス1000円)を。デザートは白桃とマンゴー。お茶菓子までしっかりたいらげました。
ワインをグラスでいろいろ頂いて、ひとり1万7000円と贅沢になっちゃったけど、満足!

Img_3639 Img_3643 Img_3647 Img_3650 Img_3652 Img_3653  Img_3658 Img_3661 Img_3663 Img_3664 Img_3666 Img_3667

2023.05.29

錦福

中華料理通の知人と錦福でディナー。千代田区九段北1-9-12。050-5597-2503。東京福臨門銀座店で焼物担当を13年務めた料理人による焼き物自慢の香港料理店です。街中華だけど崩さない感じのテーブルで。

名物は皮つき豚バラ肉の焼物、必須の焼きチャーシューなど。皮目はカリカリ、中はジューシーで、スパイスが香る。ほかに青梗菜の炒め物、チャーシューと海老のチャーハンを頂き、紹興酒でほろ酔い。全体に塩気が強め、ご夫婦でやっていてサービスもゆっくりかな。のんびりおしゃべりする呑み会向き。

Dsc_2452 Dsc_2453 Dsc_2454 Dsc_2455

2023.02.27

松の実

同僚の昇進祝いで久々、松の実で女子会。変わらない民家風のテーブルで。ばらばらと集まり、愚痴大会も楽し。

コース7480円は、まずほっこりと白胡麻粥。宮廷料理の前菜クジョルパン九節板のあと、白菜キムチ、焼き物盛り合わせ。煮物は豆腐チョリム、お持ちの炒め物の宮廷トッポギ、お刺身は鮪とアボカドのユッケ。〆にがっつり薬膳の参鶏湯が出て、デザート。満腹~

Dsc_1991 Dsc_1992 Dsc_1994 Dsc_1995 Dsc_1996 Dsc_1997

より以前の記事一覧