2024.08.29

イクラバル

知人とイクラバルで会食。世田谷区用賀3-14-9。6805-7910。用賀の商店街にあるカジュアルなロシア料理店。奥のテーブルで。

前菜盛り合わせ、水餃子のベリメニは10個で1280円、ストロガノフとポテト2560円、焼きそば。ボタニカルウォッカ880円やブラスワインなどを呑み、チョコケーキのマズルカ600円ももらって、ひとり7600円ほど。

常連さんと若者と。壁に著名人のサインも。サーブのテンポは遅めかな。

 

 

2024.08.02

ハルタ

講演会前にまた、ハルタ下北沢店で腹ごしらえ。世田谷区北沢2-11-15A202。6805-4030。ミカン下北にある大衆ビストロです。ビールと名物こぼれスパークリングの白、鮮魚カルパッチョのハーフ、パリッとしたタルトフランベの王道ベーコンと玉ネギをつまんで、ひとり2000円ちょっと。十分です。

Dsc_2439_20240818053101 Dsc_2438 Dsc_2440

2024.06.29

新雪園

芝居帰りにぶらっと新雪園。世田谷区北沢2-9-24。3465-0040。下北の町中華、北京屋台料理だそうです。

焼き餃子、冷やし中華など。

2022.09.25

優貴

ゴスペルイベントの打ち上げで、経堂駅前のもつやき優貴で軽く呑む。世田谷区経堂1-22-18タイムポート経堂103。050-5589-8468。ご近所さんで大賑わい、活気ある居酒屋です。楽しいな~

Dsc_1677

2022.09.24

イ・ルンガ

雨の中、二子玉へ遠征してRistorante i-lunga(イ・ルンガ)で記念日ディナー。世田谷区玉川3-13-7柳小路南角1F、6411-7045。珍しい木造ビルで、太い木の柱と梁が印象的。やはり木を生かしたこぢんまりとしたダイニングのテーブルで。和の素材を使った、お箸で食べるイタリアンです。
特別コースは贅沢に2万5300円。マハタのスープ、ムシャーメ・ディ・トンノ(マグロの生ハム)入りにはじまり、カルパッチョは秋の贅沢プレッシュポルチーニ添え。鴨と南部鶏のサラダ仕立てもポルチーニのソテーとバルサミコで。
パスタはまず松輪産伊勢エビのタヤリン(タリオリーニ)。そしてスペシャリテのアニョロティ ダル プリン。ピエモンテの郷土料理で、淡白な肉を詰めた可愛らしいラビオリです。
メーンでブラックアンガス牛のザブトン(肩ロース)のタリアータ(焼いて薄切りにしたもの)。ワインのペアリングは5200円。

記念プレートも作ってくれ、デザートはカッサータディシチリアーナ。シチリアの濃厚アイスケーキですね。すっかり堪能して、ひとり3万2000円。

オーナーシェフ堀江純一郎さんはピエモンテ州「RISTORANTE PISTERNA」で日本人初との一つ星を獲得したそうです。奈良などをへて2019年に開店したそうです。ごちそうさま!

Img_3125 Img_3157 Img_3126 Img_3129 Img_3127 Img_3132 Img_3135 Img_3137 Img_3142 Img_3144 Img_3145 Img_3146 Img_3148 Img_3150 Img_3161 Img_3164 Img_3172 Img_3174
 

2022.05.07

ハルタ

観劇後に、新しい下北ガード下の「大衆ビストロ・ハルタ」で早めのディナー。世田谷区北沢2-11-15ミカン下北A202。6805-4030。屋台風の気楽なビストロです。

料理はきっちり。お通しでシラスサラダが出て、牛すじのオムレツ、サワークリームのせが美味しいフレンチフライ、ぴりっとクレソンルッコラ、スペシャリテのパリパリのタルトフランベ・クワトロフォルマッジは蜂蜜をつけて、そして赤身のステーキ。ワインは日本酒みたいに升まで溢れさす名物「こぼしスパークリング」のロゼ(フルーツ入りもあり)、さらにグラスでワインをいろいろ頼んで、ひとり4000円強。楽しいなあ。

練馬が本店の居酒屋春田屋などのグリーンコーポレーション経営。

Img_0075 Img_0073 Img_0102 Img_0107 Img_0115 Img_0125 Img_0128 Img_0133 Img_0147

2019.12.28

すぱじろう

観劇前にすぱじろうで腹ごしらえ。世田谷区北沢2-14-13フタバビル。3795-8666。

明太魚介クリームとナポリタンをセットで。ひとり1700円程度。

20191228-002

2019.08.17

クラフトビール

観劇帰りに下北沢のイベント「クラフトビールはしご酒」でビール巡り。700円でリストバンドを買い、もらった地図を見ながら参加店に行くと、1杯目は安く呑める、という趣向。SevunColors(北沢2-14-2JOW3ビル3F、3411-7557)、ビストロCinq(サンク、北沢2-1-7ハウジング北沢ビル6f、3418-5986)などを巡り、ブルックリンIPAなどを心ゆくまで。楽しい!
20190817-010 20190817-011 20190817-014 20190817-016 20190817-019 20190817-026 20190817-027 20190817-028 20190817-032 20190817-037_20200307080701 20190817-040 20190817-042 20190817-045

2019.06.22

三茶

三茶のご機嫌な観劇帰りに、ふらりとカウンター和食。

20190622-003 20190622-005 20190622-007 20190622-008 20190622-009

2018.12.15

ミルヴァン フィオーリ

観劇後にミルヴァン フィオーリでディナー。世田谷区代沢5-35-8。050-5872-8067。南口から徒歩7,8分、住宅街にある古民家を改装した一軒家。店内なカジュアルでワインバー風。照明暗めで落ち着きます。
時間が遅いので、軽めのコース2800円を頼んだけど、かなりしっかりした内容。柿と生サラミに始まり、イチジクとクレソン・ケールのサラダ、オリーブオイルでミモレットチーズをつけて食べる炙り銀杏、ワカサギと芝海老のフリット、フォアグラとサフランの焼きリゾット。自家製フォカッチャ。さらに魚介のアラビアータの後、イベリコ豚肩ロースのソテー・グリーンペッパーソース。
ワインはグラスでスパークリング、白と赤を頂き、ひとり6000円。美味しかったです。

Dsc_0537

20181215_048

20181215_049

20181215_050

20181215_056

20181215_058

20181215_061

20181215_064

20181215_065

20181215_067

20181215_069