2021.04.17

喜わ

観劇帰りに代々木上原に転じて天ぷら喜わ(きわ)。渋谷区上原1-17-14上原ハウス1F。050-5456-7831。入り口付近にミニ庭園があり、広々して洒落た天ぷら屋さん。白木のカウンターで。
ゆかしコースは1万6500円。カリッとしたエビの頭、稚鮎、ジューシーな野菜、カリカリ穴子の骨、ふわふわの魚、もずく酢などを挟みつつ、贅沢なかき揚げ混ぜご飯まで美味。「美和桜」「外ケ濱」「日本刀」「無上盃」を頂き、ひとり2万円。
山の上出身の若々しいご主人が好印象。換気が悪くて、最後の方で油酔いしちゃったのが残念だったけど。

20210417-018 20210417-028 20210417-029 20210417-030 20210417-034 20210417-035 20210417-036 20210417-038 20210417-040 20210417-041 20210417-042 20210417-043 20210417-047 20210417-048 20210417-051 20210417-052 20210417-053 20210417-055 20210417-056 20210417-057 20210417-059 20210417-022 20210417-023 20210417-025

2021.02.28

ゆう

観劇帰りに代々木上原ゆうで充実和食。渋谷区西原3-22-12。6804-8997。

旬のおまかせコース8470円はまずスープ。旬の豆皿、贅沢にクエのシャブシャブ仕立ては菜の花、新玉ねぎ、椎茸と。平田ファームのモッツァレラとリーキの揚げ物は甘海老の出汁で。お造りのあとグリーンピースの茶碗蒸し。真鯛の焼き物にキャベツと空豆を添えて柚子胡椒の香りで。メーンのお肉で和牛+1200円を頂き、土鍋ご飯はズワイガニの餡掛け+800円に。デザート。
お酒はお馴染み王禄づくしです。満足度高し。

ご主人の井本有祐さんはリストランテ濱崎、ぽつらぽつら等をへて独立。

20210228-006 20210228-010 20210228-017 20210228-019 20210228-021 20210228-024 20210228-025 20210228-031 20210228-033 20210228-037 20210228-042 20210228-044 20210228-046 20210228-049 20210228-052 20210228-058 20210228-063 20210228-064 20210228-065

2021.01.24

セクレト

牛込神楽坂の住宅街にあるSECRETO(セクレト、スペイン語で秘密)で、まるでショーのようなエンタメ贅沢ディナー。新宿区二十騎町2-23 ランピオンイゴー102。6265-3664。提示にドアが開き、バーで待って、薄暗いカウンターにずらりとお客さんが揃ったところで、一斉に食事がスタートする。

たっぷり楽しませてもらって、ドリンク付きコース2万円は、決して高くないと思える。まず宝石みたいな「秘密のハート」。ぱくっと口に入れるとカカオバターから洋梨・蜜柑・柚子ジュースが広がる。コッペパンは濃厚和牛ホホ肉のせ。河豚のリゾットは柚子の器に、サフラン・黒大根・コンソメで滋味深く。スペシャリテのフォアグラフレンチトーストは、液体窒素で凍らせたフォアグラテリーヌを削るのが雪のようで幻想的。りんごジャムをピンセットで載せて頂く。能登寒ブリは薪スモークで香ばしく。ゴボウを挟んで、目鯛炭火焼きは里芋・九条ネギ・ピストウ(バジルペースト)・アカモク(海藻)添え。メーンは赤地鶏と猪の塩麹焼き、パープルスイートロード(紫芋)・スティックブロッコリーを黒酢のソースで。土鍋ご飯は美しい毛蟹。

お酒も面白くて、まずドイツのすっきり「Monkey47」のジントニック。フルーティな純米酒「奥能登の白菊・寧音」(石川・白藤酒造店)と大葉のモヒート風。「満寿泉・貴醸酒」(富山・桝田酒造店)は平安時代の製法で、贅沢にも仕込みに日本酒を使っているそうです。葡萄を使ったフランスのさっぱりウオッカ「シロック」と柚子。ようやくフランスワインになって、ラングドックの白はCuvee1936の2018と、赤はOdYeusesの2017。

デザートはマイナス196℃で凍らせたミルクにメローゴールド(柑橘)・キウイ・シャインマスカット。能登高農園のフレッシュミントティーと。そして最後の「吐息」は爆笑のお楽しみ。スプーンはお土産に。

意外性のある料理とともに、おしゃべりも愛らしいオーナーシェフは、石川出身の薮中章禎さん。エル・ブリでも修行したとか。拍手!

 

20210124-003 20210124-010 20210124-022 20210124-024 20210124-025 20210124-030 20210124-036 20210124-038 20210124-042 20210124-048 20210124-050 20210124-052 20210124-056 20210124-058 20210124-059 20210124-069 20210124-073 20210124-079 20210124-080 20210124-081 20210124-085 20210124-090 20210124-096 20210124-097 20210124-098 20210124-104 20210124-107 20210124-110  20210124-126 20210124-127 20210124-131 20210124-132 20210124-137

 

 

2020.11.03

佐乃家

バースデーでまず安心の、しんせん佐乃家 へ。昨春お邪魔したカウンター割烹。7時一斉スタートとハードル高めだけど、実際には全く気難しい感じではないのが嬉しい。
おまかせ1万円+ペアリング3000円は、相変わらず手間暇かけた出汁が完璧です。液体窒素のデサートまで満喫して、ひとり1万7000円程度と良心的!

20201103-002 20201103-007 20201103-009 20201103-011 20201103-012 20201103-013 20201103-014 20201103-016 20201103-023 20201103-027 20201103-029 20201103-030 20201103-032 20201103-034 20201103-035 20201103-037 20201103-039 20201103-042 20201103-045 20201103-046 20201103-049 20201103-050 20201103-053

2020.08.08

83gocco

友人が母娘で開いたお惣菜&絵本カフェ「83gocco」を訪問。新宿区市谷加賀町2丁目6−1市ヶ谷加賀町アパートA棟102。
牛込柳町駅から徒歩6分の、市ヶ谷にある団地の一室をリノベーションして作られた「えほんとごはん」の店です。カフェスペースで手づくりお惣菜を頂きながら、国内外の絵本を鑑賞できる。奥の小さなライブラリーでは世界各国の絵本関連展示があり、いずれ絵本イベントも。
周辺は江戸情緒を感じる地名が残っており、散策も楽しい。

20200808-008Dsc_0638

2020.07.24

鮨さがね

三茶での観劇帰りに、地下鉄で移動して鮨さがねで夕食。新宿区西新宿7-13-6ササオハウス1F。5330-3378。西新宿の裏通り、ぽっかり低層の飲食店ビルが立ち並ぶあたりにある、カウンター数席だけのお寿司屋さん。
気さくな若い大将が、ひと工夫あるおつまみで楽しませてくれます。
つまみと握りのおまかせ1万6500円。お通し、蟹にはじまり、上品な握りは、ゴマダレで頂く白身、鯵、イカ、あん肝とスイカの奈良漬け、鮪のづけ、バフンウニ、穴子まで安定。間につまみが挟まるスタイルで、珍しい鮎かっぱ巻の揚げ物が、苦味があって面白かった。ほかにふんわりアワビ、太刀魚の焼き物、ほっこり蛤の茶碗蒸しなども美味。日本酒を1800円☓1、1600円☓3とたくさん頂いて、ラストの卵焼きには石川県羽咋市・御祖(みおや)酒造「遊穂」の夏季限定「ゆうほのあか」をサービスしてくれました!
ひとり2万1000円になっちゃったけど、大満足~

20200724-005 20200724-006 20200724-008 20200724-009 20200724-010 20200724-012 20200724-013 20200724-014 20200724-015 20200724-016 20200724-017 20200724-018 20200724-019 20200724-020 20200724-021 20200724-022 20200724-023 20200724-024 20200724-025 20200724-026 20200724-027 20200724-028 20200724-029 20200724-031 20200724-033 20200724-036 20200724-037

2020.07.16

シンシア

グルメの友人と久々の食事会で、シンシアへ。 渋谷区千駄ヶ谷3-7-13原宿東急アパートメントB1。6804-2006。地下鉄・北参道からほど近いマンション、半地下だけどテラス席があって、開放的なお洒落フレンチです。一つ星でなかなか予約困難とのこと。

オープンキッチンは若いスタッフが多く活気にあふれる。中央あたりのテーブルで、コース1万3800円。ソースの取り合わせに工夫があり、見た目の可愛らしさ、森のイメージが素晴らしい。
爽やかな岩牡蠣とトマトの一品に始まり、アミューズはそれぞれ凝った一口サイズで、サザエの温かいクロケット、5つの味のトマト、枝豆の小さなタルト、鯵の瞬間薫製オリーブトースト、香りのいいブーダン・ノワール、パプリカと赤唐辛子のチュイル。
毛蟹と帆立貝のカクテル・キャビア載せに続いて、可愛い琵琶湖の若鮎は絹川茄子の炭焼き、トリュフに鮎のコンソメを注いで。夏ですなあ。鱸はお楽しみスペシャリテで、鯛焼きみたいなパイ包み焼き=クラッシックな"ルーアンクルート"仕立て。メインは北海道リードヴォーを王様椎茸、天然の珍しい卵茸を添えて。
ここまでで既に美味しいパン2種も出て、お腹いっぱいだったけど、頑張って〆のストウブご飯を頂く。5種類からのチョイスで、私は月の輪熊のスープにチャレンジ。ちょっと癖があるかな。友人の山形牛いちぼのタルタルは間違いない風味。ほかに鰯とフォアグラ、ブイヤベース、鮎と唐辛子がありました。
気を取り直してデザートはアスパラと日向夏のデゼールでさっぱり。ハーブティーに、またまた可愛い森みたいな盛り付けのお茶菓子まで頂いて満足。紅茶の赤い鉄瓶もチャーミングだし。お土産はパンとカカオのフィナンシェ。シャンパンとロゼをもらってひとり2万2000円ほど。贅沢だったけど、たっぷり3時間のエンタメでした!

オーナーシェフの石井真介さんは松濤「バカール」出身だそうです。
120200716_183812109Dsc_0617Dsc_0620Dsc_0622Dsc_0000_burst20200716192036967Dsc_0623Dsc_0624Dsc_0625Dsc_0626Dsc_0627Dsc_0628Dsc_0629Dsc_0630Dsc_0631Dsc_0632Dsc_0633Dsc_0635Dsc_0636

2020.06.07

エミュ

久々の楽しい外食で、emuN (エミュ)へ。 渋谷区西原3-11-9 3F。050-5597-6182。代々木上原北口にほど近い、商店街のビルにある贅沢フレンチ。
シェフのディナー1万8000円。水蛸、毛蟹、胡瓜、じゅんさいの前菜に続いて、平政、加賀太胡瓜にキャビアをのせた冷たい一皿。穴子にフォアグラ、南瓜のテリーヌ、ヤングコーン。ノルマンディーのオマール海老はリードヴォーで。島根のイシダイとアオリイカはイカスミのソース。メーンは池田赤牛のロース肉、黒にんにく風味。ワインはペアリング5杯で5200円を頂く。
デザートはパッションフルーツのタルトと牛乳アイス。お茶菓子はカヌレ、アールグレイ、塩キャラメルでした。ごちそうさま!

 

20200607-00120200607-00220200607-00520200607-00720200607-01220200607-01320200607-01720200607-01920200607-02520200607-02620200607-02720200607-03120200607-03620200607-04320200607-04420200607-05120200607-05320200607-05620200607-059

2019.12.23

クリスマスでゴスペルを歌った帰りに、久々にパークハイアットの梢。新宿区西新宿3-7-1-2パークハイアット東京40F。5323-3460。

クリスマススペシャルディナーコース、シャンパン付き1万8000円を頂く。まず先付が松葉蟹塩煎りと壬生中に味噌和え、向付がウニ、ホッキ貝、長芋など。真鱈昆布締めと胡麻豆腐のお椀をはさみ、お造りは大トロ、芽巻きカワハギ、甘海老。焼き物で寒ブリの浅黄焼きの胡麻味噌餡かけ、代白柿を添えて。進肴はたっぷり米沢牛と舞茸、牛蒡、豆腐などの鋤鍋。鮭とイクラのご飯で〆。デザートはモンブラン蕎麦仕立てに栗、生クリームを添えて。出羽桜・雄町や飛露喜を頂いて、ひとり2万7000円ほど。贅沢したー。
賑やかしのパフォーマンスもあって、楽しかった!

20191223-046 20191223-051 20191223-053 20191223-056 20191223-062 20191223-065 20191223-070 20191223-071 20191223-075 20191223-080 20191223-086 20191223-090

 

2019.12.19

グランナ

新宿中村屋のレストラン、グランナGrannaで勉強会ディナー。新宿区新宿3-26ー13新宿中村屋ビル8階。3352-6167。新宿駅A6出入り口直結。

まずフランス産フォアグラと里芋、椎茸のテリーヌ、シャラン鶏のロティ。魚介(マハタ、帆立貝、ムール貝、海老)のスープ仕立てサフラン風味に続いて、メーンは千葉産牛フィレのポワレ、海老原ファームの野菜添え。名物純印度式カリー(インド独立運動家ボースと創業者・相馬愛蔵の出会いで誕生)を頂き、デザートはとちおとめとバニラのアイス。国産ワインが豊富で、広島三次ワイナリーTOMOEのシラーを頂く。通常のコースは5000円程度。

Dsc_0067_20200322175901 Dsc_0068 Dsc_0069_20200322175901 Dsc_0070_20200322175901 Dsc_0072_20200322180001 Dsc_0073

せっかくなので新宿カリーパン300円を買って帰りました。

20191220-001_20200315121301

より以前の記事一覧