2021.12.25

銀座大石

日比谷で観劇のあと、銀座大石でクリスマスディナー。中央区銀座2-10-11 マロニエ通り銀座館2F。6278-8183。小さいビルにあるフレンチ。カウンター12席が同時進行、常連さんが多く、料理とともに大石義壱シェフの賑やかなおしゃべりを楽しみながら、たっぷり3時間。燕三条の青首鴨や豊後水道のマナガツオ、十勝の月光百合根、下仁田葱などなど、迫力ある素材を見せてもらい、炭火調理の過程も眺めて、エンタメ感たっぷりです。

おまかせコース2万6950円は、和の素材を生かしつつ、ボリューム満点なので量の調節を頼める。一口バター茶に始まり、軽いグジェールはマスノスケのタルタルに燻製キャビア。カリフラワーのムースと塩水雲丹のジュレがけに続き、なんと握りでボタン海老マデラ酒漬けとバルサミコ酢のシャリ。スープはすっぽんと4種の貝にほっこり蕪。さらに八寸は色鮮やかな3種のテリーヌ(野菜とオマール海老、牛頬肉にレンズ豆と焼茄子、山鳩・うずらと赤キャベツ)。
雲子グラタンはモンドールチーズと黒トリュフを控えめに。マナガツオのポワレは芋と貝のソース、燻製キャビアを添えて。
メーン1皿目あたりからペースダウンをお願いし、青首鴨のグリルは黒トリュフ、林檎のキャラメリゼと。追加で手羽やササミ、砂肝、レバーを挙手して頂く。口直しのスイカ(高知のルナピエナ)ジュースとライムシャーベットを挟み、いよいよ松阪牛ヒレ肉炭焼き。百合根のパイ包みも美味。お酒は日本酒もまじえ、ペアリングで頂きました。
さらにご飯ものが2皿あり、まず毛蟹の炊き込みご飯にブイヤベースを注いで。さらにびっくりのカレー。これはさらっとして意外に入る。
デザートは焼き目をつけて仕上げるクリスマスケーキ。そしてクレープシュゼットはミカン(紅まどんな)とチョコムース。ハーブティーも数種から選べます。
ひとり4万3000円ほどと贅沢しました~ シェフは四ッ谷・北島亭で16年スーシェフを務めたとのこと。帰りに次の予約を尋ねる方式。ご馳走さまでした!

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2021.11.15

シクロ

買い物で日比谷ミッドタウンに行き、ベトナミーズ・シクロで軽く食事。千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷B1F HIBIYA FOOD HALL。5521-1025。フードコートにあるベトナム料理。
海老と野菜の焼きそばが1045円。食べ応えがあります。マンゴージュースも頼んで1430円。ほかのメニューは春巻き、フォーなど。

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2021.10.30

織音寿し

秋の誕生日祝いで、米菜°sakura織音寿し(ベイサイドサクラ オリオンすし)でディナー。中央区銀座6-12-12SAKURA MARKS Ginza612 12F。6263-8395。世界各地のオイルと塩でイタリアン風に魚を食べる、変わり鮨です。お寿司と思うと裏切られるけど、組み合わせの多彩さが楽しい。
Ginza6裏の雑居ビルにあり、カウンターのみ。隣は天ぷらとか。

握り13貫と一品料理5品のお任せコースに、ペアリングでひとり2万9000円。シャンパンをもらい、まずバーナーで炙った香ばしい海苔巻きを、シンプルにシチリアのオリーブオイルが食欲をそそる。一品料理は庄内浜の珍しい「がさ海老」のカリッとしたセモリナ(パスタに使う粗い粉)フリット。握りになって、スズキはレモン締めセビーチェ(香草マリネ)。スズキ科のいしなぎは王道バジルオイルで。鰤の子供わらさはビネガーマリネでさっぱりと。
ここで色とりどり野菜のバーニャカウダが挟まる。生姜代わりのセロリと茗荷、名物もって菊などの漬物もいいアクセントだ。
握りのあおりイカは生姜オイル、鯵はエグレヒオ(スペインの有名な有機オリーブオイル)で。甘エビはまさかのベルガモットオイル。意外といけます。そしてがさ海老を今度は握りのレモンオイルで。色は茶っぽいけど、大ぶりで超ねっとりして美味。
いったんヤナギカレイのグリルを挟む。サルモリーリオソース(シチリアのレモンとオレガノ、ニンニク)で。握りに戻って、鰆炙りは相性抜群の燻製オイル。鮪は絶妙なトマトの漬けをニンニクオイルで。ここで意表を突いて鯖が出て、金胡麻オイルで香ばしく。
一品の最後は、スズキの皿焼きをハーブバターソースで。そして握りは美しい雲丹を、甘みを助長するブラッドオレンジオイル。最後の穴子はひねりを効かせたワイン煮を炙ったもの。甘いタレか塩を選べます。握りはそれぞれ、塩も粒の大きさを変えたり、懲りまくり。
デザートはとろける柿など季節の果物。バースデープレートも作ってくれました!

オーナーは鶴岡のイタリアン、アル・ケッチアーノで知られる奥田政行さん。頑張って下さい!

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2021.10.09

ガールドボーヌ

落語会帰りにビストロ、ガールドボーヌ(Gare de Beaune)。中央区銀座2-14-7銀座OMビル1F。6264-3346。ごちゃごちゃっとお洒落な細長い店内、居心地良い奥のカウンターで。
フランスパンがでてきて、ニンニクがきいた戻り鰹のカルパッチョ、こってりしたポテサラ、秋らしい香りの黒トリュフのオムレツをチョイス。メーンの鶏モモとセップ茸のソテーは、どーんと鶏2切れに、なんとライスとソースがついてボリュームたっぷり。
スパークリングと赤のグラスを選んでもらって、ひとり5000円。わいわい楽しくて、良心的でした!
リヨンブルーアンテルナショナル経営。新富町方面にグループ7店舗あり。

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2021.09.09

ビストロオザミ

仕事で外出し、ビストロオザミで軽くランチ。中央区銀座6-10GINZA SIX6F。3289-4120。
本格ハンバーグに、パン、付け合わせのたっぷり野菜に、デザートまでついて、1800円。美味しかった~

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2021.09.07

ボストンオイスター&クラブ

仕事の合間にボストンオイスター&クラブで軽いランチ。東京ミッドタウン日比谷B1のフードコートです。千代田区有楽町1-1-2。3519-7870。

こくのあるパスタチャウダーが1375円。サラダもたっぷり付いて、けっこう美味。

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2021.07.10

薪焼 銀座おのでら

観劇の後、バースデー第3弾の銀座おのでら。中央区銀座5‐14‐14サンリット銀座ビルⅢ。6264-3644。ちょっとわかりにくいビルにある薪焼フレンチの一つ星。カウンターで華やかな薪の炎と香りを楽しむ。オープンキッチンのエンタメが満載で、若々しい接客もいい。

コースは2万2000円。フレンチだけど、かなり和食のテイストがあり、器も有田焼で美しい。
まず一口ワッフルに潮の香りが強いオシェトラ(ロシアチョウザメ)キャビア、海苔をのせて。雲丹はオクラ・トマトと。香ばしいパンは大きな鉄鍋から。続いて野菜は八街市の卸ルコラステーションの畝田謙太郎さんから取り寄せているとのこと。美味。
天然熊海老はパパイヤ・コリアンダーと合わせてさっぱりと、唐津クエはタップナード(オリーブペースト)・ガリーグ(地中海沿岸のハーブ)でこっくりと。お肉はまず定番・熊本あか牛「阿蘇王」サーロイン、さらに仏ロゼールの仔羊・アーティチョークを龍泉刃物で頂く。
〆はなんと鰻・とうもろこしのパエージャ。満腹です。でもデザートもしっかり頂き、まず目の前でくるくる巻いてくれる、可愛い焼きマシュマロ。お楽しみ名物のバスク風薪焼チーズケーキは、中はしっとり、表面はカリッと。じっくり焙じた狭山茶もご馳走だ。そして、なんと美しい花かごにバースデーカード。ありがとう!
お酒はシャンパーニュ2500円の後、ペアリング6杯1万2500円。な、なんとラストにウィスキー山崎まで頂く。ひとり4万円強と贅沢しちゃったけど、大満足~ ペアリングはハーフにも対応してくれます…

フレンドリーな料理長、寺田恵一さんはフランスでフレンチのほかバスク料理を学び、帰国後は名店カンテサンスや傳、ニュージーランド料理WAKANUIで炭火焼きを習得したとのこと。椅子の背の西陣織は派手な炎の模様と、これでもか感。個室もあるそうです。
給食事業が主力で、横浜FCスポンサーでもあるONODERA ホールディングスが経営。チェーンで寿司、天ぷら、鉄板焼きも。

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2021.07.05

喜びの間

お世話になった上司と喜びの間(よろこびのま)で食事会。中央区銀座8-2-8銀座高本ビルB2。6228-5533。

ちょっとわかりにくい場所にある和食。個室で。

コースを頼み、軽めに呑んで、ひとり1万3000円ほど。使いやすいお店です。

2021.06.12

蓮三四七

落語帰りに、蓮三四七(れん みしな)で贅沢和食。中央区銀座7-3-13 B1。6265-0177。新橋近くの古い雑居ビルにあり、バーなどとは別の、ちょっとわかりにくい専用の木戸から入ります。店内に入ると一転、水琴窟がある端正な雰囲気。石かわグループで、ご主人の三科惇さんは石かわ、虎珀出身。素材を生かした丁寧な味は間違いない。カウンターで。

おまかせコース2万6400円。まずは大きな蓮の葉にのせた玉蜀黍と北紫雲丹。甘い。カウンターの七厘の炭火で皮目を炙った鱧は芋茎とキャビアで。そして煮鮑と毛蟹は安定の鮑の肝ソースで。
天竜川の若鮎と新蓮根の揚げものを、蓼酢餡で。苦みが美味。なんとスッポンのお椀は冬瓜入り。旨みたっぷり。焼きものは千葉の太刀魚と万願寺唐辛子。さっぱりみぞれ酢と合わせて。大根おろしを一日昆布に漬け、塩と酢で味付けしてるそうです。そして賀茂茄子と牛肉。
〆はまず釜で炊きたてのご飯を軽くつけて、カラスミしらすのせ。たっぷりのしらすがご馳走だ。ご飯をお替りして、びっくりの名物カレー。けっこうスパイシーで美味しい。さらにさらっと手打ちの十割蕎麦。最近始めたそうで、あくなき探究心が好印象。デザートは珍しいじゅんさいの抹茶プリン黒蜜がけ。

お酒を頂いて、ひとり3万6000円ほどになっちゃいましたが、満足。個室もあります。

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2021.04.05

ゲシャリコーヒー日比谷店

仕事の合間に気になっていたゲシャリコーヒーでランチ。千代田区有楽町1-6-3 有楽町東宝ビル。3517-4153。ゴジラの前のビルにある、お洒落なゲイシャコーヒー専門店。
1Fのカウンターで受け取って2Fのカフェへ。お目当てのコーヒーは、自社農園ハシエンダコペイ ブラックハニーLot3のホット880円。
ゲイシャはエチオピア原産、パナマで注目されたコーヒー豆品種で、アラビカ種の変異したものとのこと。希少で高価だ。頂いたのはコスタリカの高地で栽培し、ブラックハニーという方法で精製したもの。豆の果肉を残すので甘みやジャスミンのような香りがする。ハニー精製は果肉を除くウォッシュドに比べて、カビないよう乾燥に手間をかけるそうだ。
この日は飲み比べで、ハシエンダコペイ スペシャルLot5のコールドブリュー(低温抽出)をサービスしてくれた。発酵の香りが面白い。カリカリの焼き菓子ゲイシャメレンゲもおまけ。
食事はビーガンで、ソイミートのボロネーゼと豆乳チーズのオープンサンド473円。贅沢しました。

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