2018.08.27

クレッセント

若い知人の結婚祝いで、レストランクレッセントで贅沢ディナー。結婚式を挙げた思い出の店で、幸せを祈る。もうウエディングは辞めて久しいとのことですが、歴史あるヴィクトリア調洋館の風格はそのまま。2Fの個室バロックルームで。古風な食器棚などが明るくも重厚だ。
コース「ムニュ・ドゥ・スポンタネ 夏の味わい」2万7000円。かなりゆったり進むけど、会話が弾んで気にならない。ひと皿ごとに季節感と複雑な素材の組み合わせ、見た目の華やかさを楽しめる。
一口アミューズのあと、インパクト大のトマト農園のコンプレッション。丁寧にヘタもついた四角いトマトが可愛い。天然鮎と胡瓜のコンポジションは緑が鮮やか。あおり烏賊と黒トリュフのブランケットは旨味がたっぷりだ。真子鰈のムニエルはピスタチオオイルのエミュルション(乳化させたピュレ)。メインディッシュのお肉は和牛などからチョイス。お酒はワインをグラスでもらう。お茶のマリアージュもあり、抹茶入り緑茶や濃いめの烏龍茶などが美味で、お酒が残らない。
季節のデザートにプティフールとコーヒー。さらに温かいタルト・ヴォードワーズはお土産に。ごちそうさま!
食事の途中に時ならぬ雷雨があったものの、終わる頃にはあがる。東京タワーを臨むバイカウントルーム、山小屋風のオールドクレッセントルームを見学させてもらいました。

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2018.07.27

たくみ

芝浦のたくみで知人夫妻と楽しい呑み会。港区芝浦2-14-15金澤ビル1F。6453-7628。田町駅芝浦口から徒歩7分にある小さい和食店。周囲にけっこうオフィスが多く、飲食店も目立つのに驚く。
六本木から移転してきたそうです。4人がけテーブルで。煮魚、豚味噌焼きなどが安定。カウンターには一人客も。若いご主人夫妻がやる気があって楽しい。

2018.06.11

綱島三井倶楽部

友人のはからいで、綱島三井倶楽部で豪華ディナー。大正2年竣工。白亜の洋館は、コンドル博士設計の堂々たるルネッサンス宮殿建築です。現役の古時計やマイセンの人形、ターナー「ヴェニス風景」など名画も。地下のワインセラーへ。1万2000本のコレクションのなかには1950年代のシャトーラトゥール、東京五輪開催を決定づけたという伝説のロマネコンティも。歴史だなあ。

暮れゆくディナールームで、ゆったりと正統フレンチの夕食。アミューズのあと、サゴチの昆布〆は大根のマリネを敷いて。ガスパチョに浮かべたスイカのジュレは爽やかだ。魚は鮎にファルスを詰めたパイ包み焼きで、季節感たっぷり。お肉は鹿肉ロースにシャンピニオンデュクセル(みじん切りソース)を挟んだパネ(パン粉焼き)。ワインをグラスで頂き、デザートはヨーグルトとモヒートを、ガラス器に層状にしたヴェリーヌ仕立て。コーヒー、小菓子まで頂いて大充実。あー、楽しかった!

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2017.07.30

三田バルでアナスティア

閉店した銀座のイタリアン、anastiaが三田バルでスポット営業と聞き、雷雨の中、観劇後に駆けつけた。
コース5000円は、まず鯛とイサキのカルパッチョなど前菜の盛り合わせ、さっぱり季節野菜のココット。インドの豆の温かいスープは、焼きトウモロコシがシャリシャリと。ハイライトはスペシャリテだった、生クリームを使わない雲丹100%のスパゲティだ。北海道の奥尻産の紫雲丹だそうです。夏の味覚たっぷり。スプマンテに続き、雲丹に合う白、赤をグラスで頂く。ティラミスで〆。

三田バルは閉店したレストランで、現在、こうしたレンタルスペースとして使われているそうです。港区芝4-7-6。

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2017.05.24

焼肉バル

仕事の合間に焼肉ワインバル mEat Esola(ミートエソラ) 田町でランチ。港区芝5-12-7カゾール三田 1F。
ガリバタ丼800円。ボリュームあるけど案外重くない。夜は飲み放題コース5000円程度のようです。

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2017.04.09

リストランテ センソ

週末の仕事帰りに充実ディナー。白金台駅近く、ちょっと静かな通りにあるリストランテ センソ。港区白金台5-17-10白金台THE2000 B1。3439-0532。感じのいいテーブル席で。
シェフのお任せディナーコース10皿にシャンパン、グラスワイン3杯をペアリングして1万8000円。品数もさることながら、一皿ずつ非常に凝っていて大満足だ。
まずマカロン風など軽いスナックをつまみ、前菜の「1万キロの旅」は国産トマト、モッツアレラチーズとイタリアの生ハム。続く「色彩」は春野菜たっぷりのサラダで、水菜、わさび菜、春菊、トマト、ブロッコリースプラウト、せり、オクラを生で。これに炒めたスイスチャードと菜の花、揚げたルッコラ、おかひじき、茹でた小松菜、江戸野菜ののらぼう菜、茎ブロッコリーのスティックセニョール、いったん冷凍した卵黄、イタリアチーズのネーヴェディグラッパを、ちょっとずつ混ぜている。さらに乾燥させたほうれん草、黒キャベツのカーヴォロネロを散らし、ケールとヴァニラ風味ブロッコリーのソース。複雑~
続いて昆布締め風の厚切りヒラメ、苺とスナップエンドウ。墨イカはソテーとこんにゃく風の2種類を、揚げホタルイカ、折菜と。赤い皿にイカスミと紫蘇酢が絵画風だ。
パスタはまずチーズと卵黄のラヴィオリを、香りのいい五穀味鶏のスープで。さらに「伝統」は直球のポロネーゼ。
肉料理がなんと2種類出てきて、まずビゴール豚は行者にんにく、荘内アサツキ、青りんご、黒コショウで。さらに福島県産牛モモ肉は筍、葉わさびと。赤ワイン1600円を1杯追加。
デザートはまずさっぱりと「テキーラ・サンライズ」。さらにトリノ名物「ボネ」をアイスにアレンジしたもの。チョコレートプリンにマカロンの原型アマレッティを砕いて混ぜるのだそうです。ラズベリーを合わせて。ひょうたん型の箱に入った小さいお菓子とコーヒーで〆。ご馳走さま!
接客も丁寧で、1Fまで見送ってくれました。いいお店です!

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2017.01.16

カフェレストラン24

落語の前に、カフェレストラン24で腹ごしらえ。港区高輪4-10-30プリンスホテル品川。3440-1111。

雲丹クリームピザ1960円、チキンオムライス1300円にサラダ、スープ、ハイネケン生をもらって一人3500円ほど。

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2016.07.20

ポテト料理の会

ホテルインターコンチネンタル東京ベイの食事会に参加しました。港区海岸1-16-2。 ゆりかもめ竹芝駅からすぐ。橋の夜景が綺麗な、6F レインボーブリッジビューダイニングで。

珍しいポテトを使った特別メニューで、12,000円。

アミューズブーシュは
ほくほく男爵のビシソワーズ、雲丹添え.。冷製オードヴルは、下野の「香味菜」や茹でると黄色っぽくなるポテト、シェリーなどを使ったサラダ。温製オードヴルは栗のような香りのポテト、サッシーのニョッキ、トランペットズッキーニのナージュ仕立て。
魚料理
はあいなめのポテト包み揚げで、癖のないシンシアを麺状にして利用。茄子のデュクセル添え。お肉料理は香美菜を巻いた仔羊のパイ包み焼き、お馴染み甘味のあるメークインのスフレを添えて。
デザートは
シャンパンロゼのグラニテとジュレ、ライチのソルベでさっぱりと。
ポテトを細~く麺状にする道具も見学させてもらいました。ご馳走さま。

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2016.04.30

美食米門 品川店

品川駅近くの和食で、家族会のランチ。港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー1F。050-5789-5179。

品川駅から数分の大規模オフィスビルにある和食店です。照明暗めの落ち着いた個室で。昼のコースは3500円から。

手広く居酒屋やダーツバー等を展開しているダイヤモンドダイニンググループ。


2015.11.08

シェリーミュージアム

シェリーミュージアムで珍しいシェリーブランデーのお勉強に参加してみた。品川区西五反田1-4-8。3493-4720。五反田駅西口から目黒川沿いに出たところのビルの2F。ちょっと入口がわかりにくい、カウンター6人程度のバーです。

ご主人・中瀬航也さんは実に博覧強記だ。シェリーブランデーはシェリー(酒精強化ワイン)同様、へレスで、シェリー樽を使い、ソレラシステムで作られる蒸留酒とのこと。産地、製法、ぶどう品種などの解説を伺ってから、試飲。
軽~い「103」、標準的な「ソベラノ」、甘い後味がおいしい「ルスター」、そして「ブリガンディエール」も。ヘミングウェイが愛したフンダドールとか、朝呑むブランデーといった面白エピソードも満載です。
そして蒸留酒の歴史をたっぷり伺う。イスラムからヨーロッパへ、古代の香水、皮製品の製造、錬金術と、様々な知恵と文化のつながりがかなりエキサイティング。派生して、イギリスが英国国教会設立によって、カトリックの純粋志向から自由になりブレンド技術で飛躍した、という見方も面白かった。奥が深いなあ。たっぷり2時間半で5000円。勉強になりました!

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