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2023.11.27

全聚徳 丸ビル店

役員を連れて全聚徳(ぜんしゅとく)丸ビル店でランチ。千代田区丸の内2-4-1丸ビル36F。6665-9889。景色の良い窓際のテーブルで。

週替わりランチ3500円とコーヒーで、ひとり5000円弱と手軽。北京ダックで知られる老舗で創業150年以上とか。夜のコースは1万2000円ぐらいから。

2023.11.25

エルザ

観劇帰りにカジュアルな一軒家イタリアン、エルザでランチ。新宿区新宿3-10-5。050-5600-1127。この界隈は古い店が多くて落ち着く。窓際のテーブルで。インテリアのサンタやハンモックで寛ぐ人形が可愛い。

ライスコロッケ539円、鶏のアラビアータ649円、イカ・明太・大葉のパスタ980円やサラダなどをぱくぱく。グラスでシラー649円やフラスカーティ759円を呑んで、ひとり3800円ほど。お得だなあ。

夜の呑み会メニューは4000円程度から。店内はけっこう広く、夕方早い半端な時間だったけど、家族連れなどで賑わってました。個室もあるようです。

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2023.11.24

カフェテリアカレ

新国立美術館の展示を観た帰り、地下のカフェテリアカレで軽くランチ。5770-8162。
アトリウムから注ぐ外光が心地よい。ハッシュドビーフとドリンクで1540円。ひらまつ経営。

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2023.11.23

黄金わらび

頂き物の黄金わらび。

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2023.11.22

愚庵

久々の先輩、同僚と丸ビルの愚庵。千代田区丸の内2-4-1丸ビル6F。6273-4888。紀州山海料理とうたう居酒屋です。ちょっとざわざわしたテーブルで。

鯛めしコースは7700円。お造り、いのぶた陶器蒸し、煮付け、天ぷら。特産物の梅酢エキスで育てるという梅真鯛の鯛めしは、2膳目はおにぎり持ち帰りにしてもらう。デザートもでて、ボリュームは十分。2時間飲み放題2750円にしました。

個室もあり。本社和歌山で「魚匠銀平」の湯川経営。街はもうクリスマス。
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2023.11.20

イイザカ

お呼ばれでイイザカ。新宿区四谷4-22-17 グランドゥールオークラ 1F。5925-8250。四谷三丁目から10分くらいかかる住宅街のマンション1F。知る人ぞ知る感じの正統派フレンチだ。白を基調にテーブル数個のクラシカルな空間で、昼・夜とも原則1組限定とのこと。

決まったメニューはなく、コースはシェフとの相談で、8000円程度から。この日は1万5000円ほどか。
一皿それぞれがどーんと量があるけど、しつこくない。まずオマール海老のコンソメを小さめのカップで。生姜風味で温まる。同じくオマール海老のマリネはキャビアたっぷり。うまみが引き立つチコリのサラダと。メーンは若鶏の柔らかいロティ、タイム風味。デザートもクリームサンドとバスクチーズケーキで、食べ応え十分。

飯坂シェフはボストン、クアラルンプール、パリ、ジュネーブで大使・総領事公邸の料理人を務め、2011年に店をオープンしたそうです。さすがご挨拶も上品で、ゆったり。

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2023.11.15

大阪

出張帰りのお弁当。1417円。

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2023.11.14

ニュージープラットフォーム

Gospelスタジオ前に、気になっていたニュージープラットフォーム。渋谷区神山町42-3。050-5571-7723。代々木公園駅から7,8分。奥渋にあるオールブラックスファン御用達の店だ。
2階が厨房、3階がメインダイニングでエレベーターであがるスタイル。W杯直後で空いており、大型モニターでは決勝の映像が流れてました~

マカシンズブルワリーのクラフトビール「STOKE(ストーク)IPA」1000円をもらい、料理は軽めにトリュフチーズポテト850円、アンチョビキャベツのチーズオーブン焼き800円で、計2650円。
夜のコースは6000円程度で、豪快なラムのグリルが名物とのこと。4階の屋上にテラス席と喫煙スペースも。

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2023.11.12

くらま

琵琶湖旅行の打ち上げは、京都駅でニュートーキョー京都くらま店。ニシンの甘露煮、鶏から、サラダに梅酒や玉乃光などで5000円。

 

びわ湖ランチ

番外編でびわ湖旅行の食事。まず初日はお目当てびわ湖ホールでのオペラ鑑賞の前に、向かいのカフェコルネットで。大津商工会議所などのビルの1Fにある、広々したカフェテリアです。鍋焼きうどん650円、日替わり定食が600円。

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翌日の湖畔散策の合間には、比叡山麓・鶴喜そば唐崎店でランチ。大津市唐崎1-23-1。077-5780-332。ロードサイドの広い店で、家族連れで賑わっていた。冬季限定の蕎麦ちゃんぽん1000円、かちんそば910円に、ビールと板わさをもらって3140円。かちんはお餅のことで、公家言葉の喝飯(かついい)からきているそうです。
享保元年(1716年)に延暦寺の賄い方僧侶が参詣客向けに創業。蕎麦粉のみを食す五穀断ち修行もあるとか。坂本の本家から独立した鶴喜そば製菓が経営。
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2023.11.06

ルビーナ

仕事仲間のリクエストで、日比谷のルビーナへ。千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 2F。050-3184-4667。お洒落スパニッシュをゆったりしたテーブルで。夜は初めてだったけど、照明暗めでムーディー。

お目当てのガスパチョ1000円、盛り付けが凝っている真鰺とプラムのセビーチェ(マリネ)1300円、定番トルティージャ650円。パエリアはアロスコンパト(鴨+ポルチーニ)2人前3200円でたっぷり。スペインビールのマオウ900円やグラスワイン、ミントティーなどをもらって、デザートはチョコレートのミルフィーユとカシスアイス1000円。ひとり6000円強とリーズナブルになりました。

コースも6500円程度。

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2023.11.05

鯉々

銀座で買い物のあと、鯉々で遅めのランチ。中央区銀座1-6-10TAU2F。5579-9962。広島ブランドショップ2Fに入っているお好み焼の店。
だいぶ並んでからカウンターで、ビール、瀬戸内レモンハイボール600円で「がんす」をつまむ。白身のすりみに玉葱、唐辛子を入れてパン粉でかりっと揚げたもの。600円。美味。
お好み焼きは麺が選べて、季節らしい「蒸し麺・牡蠣祭」1600円と、卵がきれいな「生麺・鯉々焼」1300円。満腹です。

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2023.11.03

小柴

誕生日ディナーの第二弾は津の森坂 小柴へ。新宿区荒木町15サンシャトー四谷203。6273-0195。曙橋にほど近い大好きな荒木町のちょっと外れで、炭火焼を中心にした端正な和食店です。吉野檜のカウンターで。

おまかせコースは2万3000円。前菜のあと、脂ののった鯖を手巻き鮨風に。ほっこりキンキのお椀、分厚い木耳。お造りはカワハギと、迷いカツオに干して揚げたエノキ。カリッと焼いたししゃものあと、彩り豊かな八寸。焼き魚は3種から選べて、フワフワの贅沢のどぐろ、鱧の松茸巻きをチョイス。蓮根団子の炊き合わせを挟んで、食事も3種から、丹羽黒鷄の親子丼、お楽しみ白米の土鍋炊きを。
お酒は料理に合わせて五勺ずつ出して頂く。日本酒が6種、器もいろいろで楽しい。6150円。和食に合うワインや焼酎もあるそうです。
シャインマスカットと無花果のデザートで〆。幸せ~

8年ぶりの日本だというサンフランシスコからのお客さんもいて、和やか。格好良い店主は小柴武さん。ほかに4人がけのテーブルも。

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2023.11.02

ペタロ

仕事で渋谷まで来た帰り、ペタロでランチ。渋谷区渋谷3-21-3渋谷ストリーム2F。6805ー1754。

窓際のハイチェアで。山盛のサラダプレートとコーヒー1400円。手軽です。

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2023.11.01

魚金弐

講談帰りに軽く神保町魚金弐。千代田区神田神保町1-13-1。3233-7400。

贅沢な刺盛の「玉手箱」、黒糖空豆、焼きおにぎり、ポテトサラダに、作を少々。ひとり3700円ほど。間違いないですね。

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