« March 2022 | Main | May 2022 »

2022.04.30

魚金

美術展帰りに新橋魚金・六本木店で早めの夕食。港区六本木7-4-5六本木稲垣ビル1F。3478-7355。
ヨーグルトの食前酒、玉葱スープの突き出しが出て、ポテトサラダ、石鯛まるごとお刺身とお寿司をはじめ贅沢なお刺身盛り合わせ2580円で、かなり満腹。海老とアスパラの天ぷら、春キャベツとホタルイカの塩焼きそばに、日本酒をグラスでもらって、ひとり5000円とお得です。
ミッドタウンは鯉のぼり祭り。

Img_9743 Img_9745 Img_9746 Img_9747 Img_9754 Img_9755 Img_9759 Img_9761 Img_9768

2022.04.26

シエン

西洋割烹シエン志炎で元同僚と会食。中央区日本橋人形町1-7-9 1F。5962-3195。人形町A2出口、甘酒横丁角から玉ひでを過ぎてすぐ、目立たないビル1Fにある細長いイタリアン。入り口には「無病(六瓢)息災」の暖簾がかかり、靴を脱いであがる。インテリアはモダン。奥のテーブルで。

コース1万2000円は和のアレンジ。人参の前菜のあと、宮崎ダイワファームのとろとろブッラータ(モッツアレラと生クリーム)チーズとイチゴ。鯛カルパッチョ、アスパラのラルド(豚の背脂)巻き、ドデカいあさりの生パスタ、季節の春キャベツ・海老・帆立のお椀はアゴ出汁を注いでもらって、ほっこり。メーンはがっつり宮崎牛ヒレ。さらにスペシャリテのモッツアレラのピッツァ、ハーフ&ハーフが出て満腹です。デザートは濃厚な福岡「つまんでご卵」の濃厚プリンとジェラート最中。

ワインをボトルでもらって、ひとり2万円。接客も感じが良い。ほかに8800円のショートコース。カウンターと小さい個室があります。

Dsc_0132 Dsc_0000_burst20220426185140353_cover Dsc_0137 Dsc_0138_20220507091801 Dsc_0140 Dsc_0141 Dsc_0142 Dsc_0146 Dsc_0150 Dsc_0157

2022.04.25

上海湯包小館

先輩、同僚と上海湯包(タンパオ)小館 西銀座店で呑み会。中央区銀座4-1先西銀座ビル。050-5596-0322。西銀座デパートにある昭和な中華。
ひとり6000円程度と手頃。進化するノンアルコールビールを試す。ふむふむ。
Dsc_1272

2022.04.23

マーガレット・ハウエル・カフェ

夏日のイベント前に、マーガレット・ハネウエル神南カフェで一息。渋谷区神南1-13-8。5459ー3721。アパレル旗艦店に併設された感じの良いカフェ。テラスで少し待って、暑すぎるので中に移動させてもらう。屋久島グリーンティーをアイスで。750円。

Dsc_1266

2022.04.19

観音山フルーツパーラー

観音山フルーツパーラーで軽くランチ。中央区銀座4-10-5東急ステイ銀座1F。6264-2684。和歌山の果物農家が経営する明るいカフェ。
フルーツワッフルとコーヒーで2230円。果物ぎっしりのパフェやフルーツサンドも。

Dsc_1258 Dsc_1256

2022.04.17

栞庵やましろ

難しい観劇のあと、神楽坂の栞庵やましろでディナー。新宿区神楽坂3-6-19青柳LKビル3F。6265-0548。銀座の一つ星店がプロデュースする江戸前鮨です。

おまかせ上コース1万3000円は、前菜3種、赤酢のシャリにスミイカ、コハダ、赤身漬け、小雲丹丼、赤貝、車海老などなど。筍や茶碗蒸しもあって大充実。お酒をグラスでいろいろもらって、デザートにちょっと意外な自家製カステラが出て、ひとり2万弱。素晴らしいです。

大将は山田哲広さん。半個室もあり。

Img_9587 Img_9590 Img_9592 Img_9596 Img_9598 Img_9600 Img_9601 Img_9602 Img_9603 Img_9605 Img_9608 Img_9610 Img_9612 Img_9614 Img_9616 Img_9618 Img_9620 Img_9621 Img_9623 Img_9625 Img_9626 Img_9627 Img_9628 Img_9629 Img_9630 Img_9631

2022.04.16

雷神漬

ふるさと納税の続きで、ささ圭の吟醸粕魚「雷神漬」や、お馴染みの蒲鉾各種。雷神漬は本つぼ鯛と本鰆で、丁寧にガーゼに包んであり、しっかり漬かっていて美味~

Img_9562

2022.04.08

慶希

頂き物で、東京大神宮参道にあるAMATERRACE(Good Harvest株式会社)の「林檎の慶希」3240円。木箱で焼き上げるパウンドケーキです。

Img_9388 Img_9390

2022.04.02

草片

地元お散歩で桜を堪能してから、草片(クサビラ)でディナー。港区西麻布4-4-16。5467-0560。広尾から徒歩10分と不便なところにあるイタリアン。シェフ中東俊文さんはなんと京都「草喰なかひがし」の息子さんとあって、野菜の小皿が山ほど出てきて、工夫満載だ。オープンキッチンのカウンターで。

まず色とりどりのお箸を選ぶのが楽しい。コース1万円は、新玉葱の前菜に続き、サラダ、土筆のバゲットのせ、タラの芽フリッター、焼き独活、揚げ菜の花、まさかのたこ焼き風のびる、立派なアスパラガス、そして筍と超贅沢。スペシャリテのエスプレッソメーカーで淹れる滋味豊かなミネストローネは、野菜クズを無駄なく。片口からおちょこに注いで味わう。ここでフォカッチャ登場。
芽キャベツのリゾット、パスタは珍しいのらぼう菜と白魚のタリアテッレ。焼き魚は野萱草(のかんぞう)を添え、豚ソテーまで野菜たっぷり。食後酒、デザート、ハーブティーとお茶菓子まで手抜き無し。

ペアリングは6500円、メレンゲとお箸、お土産に野菜のキッシュも買って、ひとり1万8000円ほど。ほかに8500円のコース。個室もあり。

Img_9291 Img_9293 Img_9294 Img_9295 Img_9297 Img_9299 Img_9300 Img_9302 Img_9303 Img_9307 Img_9308 Img_9310 Img_9312 Img_9314 Img_9315 Img_9317 Img_9319 Img_9320 Img_9323 Img_9325 Img_9329 Img_9331 Img_9333 Img_9334 Img_9336 Img_9338 Img_9346 Img_9348 Img_9351 Img_9353 Img_9355 Img_9360 Img_9362 Img_9364 Img_9369 Img_9373 Img_9375 Img_9377

 

« March 2022 | Main | May 2022 »