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2022.03.29

筑紫樓 丸の内店

筑紫樓丸の内店で会食。千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング 5F。6213-2946。個室で。
コースは定番フカヒレと北京ダックで1万円、スープなどが付くと1万5000円。

 

2022.03.27

リザラン

観劇帰りにリザラン三軒茶屋。世田谷区太子堂4-23-11GEMS三軒茶屋2F。050-5456-1325。商店街にある明るいスペイン料理店。テーブルで。
プリフィックスコース4500円は、ハムやチーズの盛り合わせ、ピンチョス(オープンサンド)3種の後、前菜2種、アヒージョ、メーンの肉料理、ご飯ものを選べる。前菜はワカサギの天ぷらともち豚の自家製パテ、アヒージョは牡蠣と姫芋、肉は骨付きラムのグリル+1000円、ご飯はアサリのバスク風土鍋をチョイス。ペアリング2000円でワインを5杯。デザートのガトーショコラとバニラアイスをもらって、ひとり6000円程度とリーズナブル。満腹です。

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2022.03.22

PATH

レッスン前にビストロPATH(パス)で軽く腹ごしらえ。渋谷区富ヶ谷1-44-2 A-FLAT 1F。6407-0011。代々木公園駅から徒歩数分、照明暗めのカウンターで。

パテなど本格的で美味。コースは6000円程度から。ブランチのダッチパンケーキで有名なんですね~

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2022.03.21

酢重ダイニング六角

重い芝居の後、酢重ダイニング六角で均分転換。東京ミッドタウン2F。5785-1717。天井が高く、芝生に面した大きな窓が嬉しい。

ランチコースは2700円。プレモルと斬九朗、日本酒フィズを呑んでひとり4500円ほど。

桜並木は蕾でした~

 

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2022.03.20

チーズなど

お招きのいただき物で、神楽坂アルパージュの贅沢チーズのギフトセット。サヴール・デュ・マキ(ローズマリーが効いた羊乳)、ブルー・デ・コース(青カビ=ロックフォールの牛乳版でバターのように濃厚)、エポワスAOP(とろりと芳醇)、ドライクランベリー。
新潟アンテナショップからイカの炙り軟骨、村上の鮭の鮭びたしを軽くチンして。小千谷・阿部幸製菓「柿の種のオイル漬け・ニンニクラー油」は辛い! さらにしっかりしたナパのクロ・デュ・ヴァル2001、丸七製茶の天皇杯受賞・中山茶業組合の掛川煎茶フルボトル。
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2022.03.16

ヒルズカフェスペース

美術展帰りに六本木ヒルズ2Fのヒルズカフェ・スペースでサンドウィッチ。6406-6833。明るくて広々してる。ボリュームある鶏ロースト、卵ツナにポテトとコーヒーで1000円はお得。

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2022.03.13

ホワイトデー

ホワイトデーのお返しは「ホテルズプログレス」のペタルインディゴ4000円。水色と藍色の花弁のチョコが水色の缶に入って、とってもお洒落! ホワイトチョコ味で、オーガニック・フェアトレードだそうです。
名古屋を代表する中華料理店「信忠閣」を運営するシナ忠が、明治20年ごろ運営していた西洋ホテルにちなんだブランド。三河木綿の藍染しぼりがシンボルカラーとのこと。プロデュースは福岡市のショウダイ ビオ ナチュール。

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2022.03.12

歌舞伎のあと、京橋酛(もと)でディナー。中央区京橋2丁目6−13 イーストビル 1F。050-5368-2842。京橋の裏路地の、ちょっとわかりにくいところにある小さな和食屋さん。割合あっさりとご馳走を食べさせてくれて大満足。カウンターで。
料理長おまかせアップグレードコース1万1000円は、色鮮やかなお椀に始まり、旨みたっぷりのお造り、角煮、桃の花も楽しい凝った酒の肴八寸、春らしい白エビ天ぷら、贅沢なすき焼きとご飯、デザート。
間違いない「田酒」「而今」のほか、微炭酸の「19桜Le cerisier rose m’ apporte 純米吟醸澱がらみ無濾過生原酒」(長野市・尾澤酒造場)とか「59Takachiyo AIMACHI(愛山&雄町) 無調整生原酒 純米吟醸」(新潟・高千代酒造)とか「誉池月2021BY純米佐香錦 60しぼりたて中取り」(島根・池月酒造)とか、いろいろ呑んでひとり1万5000円とリーズナブルだ。
料理長は佐久間佑吾さん、お酒を選んでくれるのは女将の谷口真理子さん。6名の個室もあり。

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2022.03.10

エッグセレント

荻窪ルミネ催事スペースの期間限定店「エッグセレント」で、とろとろエッグタルトとプリン、焼きカレーパン。美味。

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2022.03.09

琥珀宮

琥珀宮で会食。千代田区丸の内1-1-1パレスホテル5F。5221-7788。麻布十番「富麗華」で知られる中国飯店グループの広東料理店。優しい味わいの1つ星です。狭いテーブルの個室で。

コース真珠は1万4300円。前菜盛り合わせ、大海老と春野菜の炒め、名物北京ダック、ふかひれと空豆・枸杞の実のスープ、ホタルイカと青菜の咸魚(ハムユイ、魚の塩漬け)炒め、ヤマユリ豚の軽い衣揚げ・黒酢ソース、帆立貝と飛子の青紫蘇チャーハン、デザート。

2022.03.07

林檎バターと飲む酢

フレンチレストランで買った林檎バターは、爽やかで柔らかい味。
取り寄せの「飲む酢」は、季節限定あまおう味。ドレッシングに。

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2022.03.05

メロン

ふるさと納税で続々。今度は富津・モリタ農園のメロンとミニトマト。

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RAMA

コンサート帰りにRAMA(レイマ)でディナー。港区白金6-21-12大石ビル1F。050-3134-3399。恵比寿からも広尾、白金台からも15分くらいかかる隠れ家イタリアン。イタリア郷土料理だけど、お寿司とか和テイストが加わって、程よいエンタメ感もあって楽しい。暗めで、カーブのかかったお洒落カウンターで。

シェフおすすめコース 11皿は9900円。白魚のジュレがけとか季節感たっぷりし、卒業証書の筒のなかには、なんとにコロッケが。さらに目の前で握ってくれるお寿司は、シェリー酒酢とドライトマトの自家製醤油で味わう。パスタは黒トリュフで仕上げ、箸休めのあとステーキ、さらに小どんぶりで〆。面白ーい。デザートはひな祭りにちなみ、ぼんぼりの中から登場!


グラスワインを合わせてもらって、ひとり1万8000円ほどとリーズナブルです。シェフはフィレンツェ、ベネチアで修業したという青木克大さん。

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