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2021.03.31

TAICHIRO MORINAGA

いただき物の「TAICHIRO MORINAGA」のチョコ「Hi-CROWN」。1964年発売だそうです。8本セット2000円。レトロ感がいい。森永製菓のお洒落ブランドで、東京駅構内グランスタに出店。
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Gino Sorillo

美術展をのぞいてGino Sorbillo Artista Pizza Napoletana (ジーノ ソルビッロ アーティスタ ピッツア ナポレターナ)でランチ。中央区日本橋室町3-2-1コレド室町テラス1F。6910-3553。イタリアの老舗ナポリピザ店だそうです。本町通りに面した大屋根広場側にテラス席があって開放的。
クリームソースのスパゲティとコーヒーで1738円。

 

 

2021.03.30

カサブランカシルク

同僚と丸ビル5Fのカサブランカシルクで会食。コース6600円、ビールやグラスワインを頼んでひとり8000円ほど。

2021.03.24

吉利谷中総本店

座禅帰りに吉利(きり)谷中総本店へ。台東区谷中3-2-6。050-5869-3968。旅館みたいな和風建築に、大小宴会場がたくさんある。テーブル席で。
以前来たときは鰻でした。この日は和食コースに飲み放題で5000円。前菜、胡麻豆富、お造り、若筍煮、鮪の佃煮、鱈の味噌包み焼、海老の茶香揚げ、お鮨とお吸い物、甘味。

2021.03.23

CRAFTROCK BREWPUB

仕事の合間にクラフトロック ブリューパブ&ライブ (CRAFTROCK BREWPUB&LIVE)でランチ。 中央区日本橋室町3-2-1コレド室町テラス1F。5542-1069。開放的なビアホールですね。ハイチェアで。
鶏モモのコンフィとコーヒーで1100円と手軽です。カレーやハンバーグなども。
夜はクラフトビールが充実しているようです。

2021.03.22

ディップガーデン

図書館の美術展をのぞいた帰りに、ディップガーデン(DIPGARDEN)TOKYO日比谷グルメリウムで軽くランチ。千代田区 内幸町 2-1-6 日比谷パークフロント B1F。050-5594-2056。日比谷公園前のオフィス街のビル地下にあるアジア料理店。
メニューはインド料理とタイ料理がまぜこぜ。ガパオライスセット950円は少し辛いのが美味しい。飲み物はジャスミンティを選びました。
夜は飲み放題付きで3000円程度からと庶民的です。四谷などチェーン店あり。インド出身社長のDIPWAY JAPAN経営。

 

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2021.03.21

ランタンポレル

ゴスペル帰りに外苑前の一つ星、l’intemporel(ランタンポレル)で贅沢なモダンフレンチ。港区南青山4-9-3VIVREAOYAMA 1F。050-5594-5828。モダンで重厚なインテリアだけど居心地がいい。

コースに、シャンパンを含むワインペアリング6種で1万9800円。アミューズから雲丹の茶碗蒸しが美味。手でつまむ蕪とチーズ。スペシャリテ「カリフラワーのパイ包み」は玉ねぎのジュとりんごのピューレが立体的。続く鯖のスープの香りがよくて、意外性がある。贅沢オマール海老に続き、鰆焼き物もふわふわ。メーンの肉のあと、デザートはチーズケーキにいちごのアイス。お茶菓子まで手抜きなし。高評価が頷けます。

テーブル3席と個室。シェフは2代目で、ライラ出身の金川大輝さん。1991年生まれです!

 

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2021.03.14

清水

大好きな劇作家夫妻と神楽坂の創彩割烹・清水で食事。路地を入ったところにある一軒家で、芸者さんの旧居を改装したという大正ロマンが素敵だ。新宿区神楽坂5-37。5261-2002。小さい、掘りごたつの個室で。
神楽コース7480円。雲丹豆腐が名物らしい。八寸、お造り、雲丹の蒸し物、魚塩焼き、肉煮込み、炊き込み飯、デザートと手堅いです。味もラベルもインパクトある「ジューシー雄町」(岡山・利守酒造)など、お酒もそこそこ頂いて、ひとり1万円強。
シェフは清水拓郎さん。

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ホワイトデー

今年のホワイトデーは、La Maison du Quernon d’Ardoise(ラ・メゾン・デュ・ケルノン・ダルドワーズ)の「ケルノン・ダルドワーズ」! 上品なアッシュブルーのチョコです。
仏ロワール地方アンジェの冬の銘菓で、スレート屋根に使う粘板岩がモチーフとか。さくさくのアーモンドとヘーゼルナッツ、しっとりヌガーをチョコで包んでいて安定の味。

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同僚からは定番「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」も。

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2021.03.11

ナガラタタンと鈴懸

いただき物のスイーツ。まずナガラタタンの「奏でる積み木」。一口サイズのパウンドケーキでチョコ、キャラメル、ベリー等の並ぶさまが美しい。岐阜の長良川沿いにある焼き菓子店で、お取り寄せで人気のようです。パウドケーキも。
そして福岡・鈴懸の「鈴乃最中」。可愛い!日比谷ミッドタウンの店はインテリアも洒落てます。

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2021.03.10

そばがみ

日比谷のそばがみで昔の同僚、旦那さまと久々会食。千代田区有楽町1-1-2ミッドタウン日比谷3F。050-5597-4492。個室で。大きな商業施設に入っているとあって感染対策ばっちりだ。

2020年に閉店した日本料理の銀座神谷のグループとのことで上品。手頃なコース5500円は、いきなりスペシャリテの、たっぷりのカラスミがけがインパクト大です。山形・福島会津産の手打ち蕎麦とのこと。全7品で満足。お酒は写楽、鳳凰美田、九平次など、けっこう呑んでひとり1万円強。

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2021.03.06

RYUZU

観劇帰りにRestaurant Ryuzu(リューズ)で贅沢ディナー。港区六本木4-2-35アーバンスタイル六本木 B1F。5770-4236。照明暗めの落ち着いたインテリア。テーブルで。

コース2万2000円はクラシックフレンチとのことで、前菜のマドレーヌからしっかり。ホワイトアスパラムースに、思わずオリジナルキャビア「PUR CAVIAR」7000円を頂いてしまう。すっぽんのフランに雲丹ムニエルが美味。スペシャリテは魚沼八色椎茸のタルト仕立て。すっぽん春巻、オマールブルーと高級食材尽くしだ。ワインペアリング1万4000円(ハーフ6000円)に、思わずデザートワイン2000円まで頂いてしまい、ひとり4万5000円…

シェフはロブション出身の丸山俊輔さん。

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