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2020.07.16

シンシア

グルメの友人と久々の食事会で、シンシアへ。 渋谷区千駄ヶ谷3-7-13原宿東急アパートメントB1。6804-2006。地下鉄・北参道からほど近いマンション、半地下だけどテラス席があって、開放的なお洒落フレンチです。一つ星でなかなか予約困難とのこと。

オープンキッチンは若いスタッフが多く活気にあふれる。中央あたりのテーブルで、コース1万3800円。ソースの取り合わせに工夫があり、見た目の可愛らしさ、森のイメージが素晴らしい。
爽やかな岩牡蠣とトマトの一品に始まり、アミューズはそれぞれ凝った一口サイズで、サザエの温かいクロケット、5つの味のトマト、枝豆の小さなタルト、鯵の瞬間薫製オリーブトースト、香りのいいブーダン・ノワール、パプリカと赤唐辛子のチュイル。
毛蟹と帆立貝のカクテル・キャビア載せに続いて、可愛い琵琶湖の若鮎は絹川茄子の炭焼き、トリュフに鮎のコンソメを注いで。夏ですなあ。鱸はお楽しみスペシャリテで、鯛焼きみたいなパイ包み焼き=クラッシックな"ルーアンクルート"仕立て。メインは北海道リードヴォーを王様椎茸、天然の珍しい卵茸を添えて。
ここまでで既に美味しいパン2種も出て、お腹いっぱいだったけど、頑張って〆のストウブご飯を頂く。5種類からのチョイスで、私は月の輪熊のスープにチャレンジ。ちょっと癖があるかな。友人の山形牛いちぼのタルタルは間違いない風味。ほかに鰯とフォアグラ、ブイヤベース、鮎と唐辛子がありました。
気を取り直してデザートはアスパラと日向夏のデゼールでさっぱり。ハーブティーに、またまた可愛い森みたいな盛り付けのお茶菓子まで頂いて満足。紅茶の赤い鉄瓶もチャーミングだし。お土産はパンとカカオのフィナンシェ。シャンパンとロゼをもらってひとり2万2000円ほど。贅沢だったけど、たっぷり3時間のエンタメでした!

オーナーシェフの石井真介さんは松濤「バカール」出身だそうです。
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