おりんち
おりんちで気軽な宴会。港区虎ノ門1-5-13虎ノ門UKビル1F。050-5797-9389。地下鉄虎ノ門駅1番出口から徒歩数分にある、飛騨食材の居酒屋。
奥のテーブルで。飲放題付き5000円程度と手軽だ。飛騨地鶏のお刺身や炭火焼きなどが面白い。
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おりんちで気軽な宴会。港区虎ノ門1-5-13虎ノ門UKビル1F。050-5797-9389。地下鉄虎ノ門駅1番出口から徒歩数分にある、飛騨食材の居酒屋。
奥のテーブルで。飲放題付き5000円程度と手軽だ。飛騨地鶏のお刺身や炭火焼きなどが面白い。
仕事の合間に焼肉ワインバル mEat Esola(ミートエソラ) 田町でランチ。港区芝5-12-7カゾール三田 1F。
ガリバタ丼800円。ボリュームあるけど案外重くない。夜は飲み放題コース5000円程度のようです。
仕事の合間にうな兆でランチ。千代田区内幸町2-1-1飯野ビルB1。3593-6666。
うな丼980円と手頃で落ち着いてます。ひつまぶしもあり。
演者さんとCOVA TOKYO(コヴァ・トーキョー)で応援ディナー。千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル1F。050-5868-2376。ペニンシュラホテル前という便利な立地にある、ミラノの老舗イタリアン。
ローズウッドが重厚なダイニングのテーブル席で。奮発したコース1万4000円は前菜盛り合わせのあと、パスタは自家製タリアテッレ。ゴッドファーザーのレシピだそうです。メーンはお楽しみ大迫力のフィレンツェ風ティーボーンステーキ。赤身をドライエイジングし、炭火で仕上げているそうです。香ばしい! ワインは一人7000円ほど。ドルチェ盛り合わせで〆。
かなり贅沢な会食向き。
大手町のル・プーレ ブラッスリーうかいでランチ。皇居に面したテラスが気持ちいいロティサリーチキンの店。サービスがキビキビしていて、外国人観光客が目立つ。千代田区大手町1ー1ー1大手町パークビルディング 1F。050-5594-8760。
オマール海老サラダセットは1500円。ボリューム十分です。ほかにサラダ、スープ、ポテトが付くロティサリーチキンセット2500円、鶏料理セット2000円、サンドイッチセットは1500円。
ちょっとお洒落で手軽なランチ向き。夜のコースは6品で6000円からとやや高めかな。
番外編で北海道旅行の帰りに、新千歳空港ターミナルビルで「北海道ラーメン道場」に寄りました。人混みをかき分け、「鷹の爪」でランチ。ラーメンにビール、餃子をもらって3860円。
ターミナルビルには地元ロイズチョコレートのテーマパークみたいな店もあり、メチ楽しかった。
番外編ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパの仕上げは、杜氏賛歌の朝食。地元食材を中心にした贅沢なお膳です。
青菜とリンゴのジュース、生野菜の柚子胡椒・白味噌ソース、奥熊野の天然蜂蜜に漬けた南高梅、いくら、17代続く日本最古の山葵農家白鳥さんの山葵と大吟醸の酒粕を使ったわさび漬け。
特に絶品は、可愛いパッケージに入った伊達産のオリジナル黒豆納豆。そして栃木の帆森好の卵だ。飼料にサロマ湖のホタテ貝柱を使っているそうです。
鰊、出し巻き卵、椎茸と蓮根の肉団子、北海道産とよまさりの手作り豆腐。それぞれ洞爺虻田の花塩と、オリーブオイルで頂く。独自ブレンドの釜炊きご飯、魚介のお味噌汁、京都御所之園のほうじ茶も。
番外編ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパの、ディナー2夜目はミシェル・ブラストーヤジャポン。コースは2万7000円。久々に来たけど、驚きに満ちた料理はもちろん、ゆったりしたダイニングから眺める湖の夕景、気取らないサービスが変わらず素晴らしい。
いきなりスペシャリテのコックームイエット(半熟卵)とセップ茸のパイ。ゲストの名前入りのパンも。前菜の後、お楽しみ名物の野菜のガルグイユ。70種ほどの野菜やハーブが目にもヘルシーだ。美味間違いない魚介シリーズは、まず帆立貝のカルパッチョを人参やセロリと。続いてボタンエビのミキュイ(半生)は、アボカドのピューレとビーツのグリエと。北海道らしく、大ぶりのアスパラガスはトリュフのクルート(皮)で。
ライオールのナイフが出てきて、いよいよメーン。牛肉にスパイシーなチュイル(クッキー)と百合根マリネを添えて。付け合せは、こちらも名物のアリゴで、テーブルで糸をひくパフォーマンスを見せてくれる。アリゴはオーブラックの修道院が巡礼にふるまったのがルーツだそうで、ラギオールの凝乳チーズ=アリゴの熟成前の塊(トム)にジャガイモのピュレや牛乳、バター、ニンニクを加えて練ったものとか。楽しいなあ。
食前には桃やグレープフルーツのカクテル、シェリーをもらい、ワインはマリアージュ1万2000円のほか、グラスでガヤックなど1800~3200円を頂きました。
ワゴンから少しずつ選ぶチーズを挟んで、デザートはまず、ナイフを入れると抹茶が流れ出る温かいビスキュイクーラン(商標登録済)と、豊浦イチゴのソルベ。ビワのソルベ詰めとアーモンドのヌガティーヌ(カラメル)と蜂蜜の泡。コーヒーで〆かと思ったら、目の前でコーンに盛ってくれるアイスが出てきて、これでもかというくらいのホスピタリティーです。
ディナーが終わる頃は、湖畔はすっかり夜景になってました。お酒をいろいろ頂き、ひとり4万円ほどと贅沢だったけど、大満足!
番外編で、ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ。ディナー1夜目は鮨処の祥庵 こげ津。
カウンターで絶品すぎるお寿司を頂く。特に雲丹が幸せです。お酒は八海山スパークリング、北の錦北斗随想、北の錦秘蔵、洞爺015を頂き、ひとり2万円強。
北海炉端 小川のうに丸で軽くランチ。千代田区大手町1-1-1B1F。大手町パークビルB1F「よいまち」にある居酒屋。北海道の丸雅小川フーズから仕入れる、うに専門店だそうです。
海鮮ばらちらし980円。東京レストランツファクトリー経営。