チョコいろいろ
バレンタインの頂きものいろいろ。
パリのトリュフ専門レストラン、メゾン・ド・ラ・トリュフのサマー黒トリュフ入りプラリネチョコ2800円。エノテカワインショップ輸入で、ホワイトチョコにまさかのトリュフの香りが満載。お酒に合いそう。
大阪の知人からは、箕面のフランス菓子店、エピナールの、上品な木箱に入ったトリュフ・オ・ショコラミニ(生チョコ)1350円。
可愛い瓶入りは、フランスのコンフィズリー、ヴェルディエ社のレザンドレ・オ・ソーテルヌ貴腐。ドライレーズンをボルドー産貴腐ワインのソーテルヌに漬け込み、カカオ70%のチョコ・トロピリアでくるんだ、熟成するチョコだそうです。ミニボトル1800円。食材・ワインのエモンが輸入。
そして定番のピエール・マルコリーニ・セレクション16個入り5724円、ゴディバ・ゴールドセレクション5粒1080円、モロゾフのレオンボンボンアソートはアイリッシュウイスキーとブランデー2種類のボンボンの詰合せ。
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