「チャイナブルー」
観劇後、「チャイナブルー」で贅沢ディナー。港区東新橋1-9-1東京汐留ビルディングコンラッド東京。6388-8001。
ほの暗いロビーを抜けてダイニングに進むと、天井が高く大きな窓、ブルーを基調にしたインテリア、巨大なワインセラーが非日常的で、とてもモダンな広東料理の店。
壁際のソファー席で贅沢コースを頂く。味噌など薬味が三種類出てきて、自分で変化をつけられる。まあ、変化をつけなくても十分美味ですが。
前菜は海鮮サラダ仕立て。フカヒレスープは香り抜群、豚三枚肉の煮込みは甘辛でこくがある。そしてお待ちかねドーンと出てくる鮑は柔らかくて絶品。〆の麺まで文句なし。デザートもしっかり頂き、満腹しました。
シェフはアルバート・ツェ氏。サービスも落ちついています。ちょっと贅沢すぎるけれど、満足度は高いでしょう。ご馳走さま!
チャイナブルー (中華料理 / 汐留、新橋、築地市場)
★★★★☆ 4.0
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