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2004.02.12

自由が丘のお屋敷レストラン「ラ・ビュット・ボワゼ」

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バレンタインということで、贅沢してフレンチのお屋敷レストランに行きました。「ラ・ビュット・ボワゼ」。世田谷区奥沢6-19-6。3705-3355。

店名は丘の上の家という意味。自由が丘から徒歩8分、八幡小学校のそばの住宅地にあります。敷地160坪、築50年を超える日本家屋を改造した、居心地のいいダイニング。ライトアップした庭を眺めながらディナーをもらいました。ぎしぎしいう床にイタリア風の家具。床の間には大きな生花。

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サンフォニーメニュー12000円。魚介のスープやミートシューなど八寸のようなアミューズのあと、オードブルが2品。まずホワイトアスパラにイベリア豚の生ハム、くるみのソース。温かくておいしい。
二皿目が赤座海老。一見パイ包みのようですが、湯葉とジャガイモのかつらむきで巻いてあります。ソースは割合あっさりめ。
ワインはローヌ地方のコート・ロティ97年をもらいました。シラーです。動物風ということでしたが、しつこくなく、香りが豊かに感じました。パンは自家製で岩のりとローズマリー。

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かさごはカマの唐揚げとセットでちょっと和風。お皿がしゃれてます。
口直しは切り子のグラスで、珍しい樅の木リキュールのシャーベットを水割りで。檜風呂の味ですね。おいしい。

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お肉は旦那様が柔らかいフィレ。私は狩猟ものの猪をもらいました。ちょっと固かったかな。付け合わせは有機野菜たっぷり。グリーンサラダに猪の睾丸がのってきて、かなりびっくり! 味はあんまりしなかったかな。はは。
家族連れでテーブルはいっぱい。誕生日の人の席にオルゴールと蝋燭を運んでいましたね。

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デザートも秀逸!チョコケーキをドーム型のソースで覆い、火をつけたお酒をかけて溶かす。お皿が二重になっていて、下に発泡ジュースが入りポンポンと上品な音が響く趣向です。かなり濃厚で、お腹一杯で全部食べられなかったのが非常に残念…
最後に旦那様はコーヒー。私は自家製のハーブティーをもらいました。レモングラス主体のハーブたっぷり、爽やかな味。おかわりもOK。食べきれないお茶菓子はお願いしなくても包んでくれました。
テーブルにあらかじめ名前を入れたカードを置くなど、温かいもてなしです。気さくなギャルソンの人はゴーイング・アンダー・グラウンドのボーカル氏似。女性も美人で感じがよい。タクシーを呼んでもらい、最後に森重正浩シェフがお見送り。2階には6~12人の個室もあるそうです。
雰囲気、工夫満載の料理を考えれば、わざわざ足を運んでも後悔ないこと請け合いですね!

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Comments

自由が丘に住んでいますが、よくここのお店の場所をきかれます。
隠れ家的というか隠れ家ですものね。
http://www.jiyugaoka.com/S19237.html

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