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13デイズ

1962年キューバ危機を、なんとか核戦争を回避しようとするケネディの特別補佐官ケネス・オドネル(ケビン・コスナー)の視点で描く。「カクテル」のロジャー・ドナルドソン監督。録画で。

キューバ関連だし、朝鮮半島情勢の連想もあって鑑賞。家族を愛するヒーローのケビン・コスナーVS開戦を主張する軍幹部という構図が中心だ。肝心の、いかにして開戦を回避したか、はソ連の内幕を描かないとわかりにくいかな。
盛り上がるのは、ちょっと馬鹿にされてた国連大使アドレー・ユーイング・スティーブンソンが、大演説で国際社会を味方につけるところ。こういうソフトパワーは、アメリカ民主党系の理想なのかもしれない、なんて思っちゃう。ケネディが結局はオドネルよりも、実弟で司法長官のロバートのほうに、精神的に頼る感じがちょっと寂しい。

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