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ナイト&デイ

ジェームズ・マンゴールド監督、パトリック・オニール脚本、トム・クルーズ、キャメロン・ディアス。録画で。

田舎娘(娘と呼ぶにはとうが立っているけれど)のジューンが、空港でロイという色男とぶつかり、同じ飛行機に搭乗する。ラッキーと思っていたところが、機内でロイが襲われて逆襲、それからとんでもない逃亡劇に巻き込まれる。
徹底的に非現実的で脳天気、あっけらかんとしたB級スパイアクションを、大真面目、かつ抜群のテンポでA流に作り上げた姿勢に大拍手。とにかく主演の2人が、大物の立場も年齢もかなぐり捨て、まさかのアクションと王道ラブコメディを演じきっている。「見ちゃいられない」と思う人ももちろんいるだろうけど、個人的にはそれでこそスター!とおひねり投げたくなっちゃいましたよ。特に終盤、一般人のジューンが主導権をとり始めるあたり、ありえなくて痛快。
物語のカギになる曲がホール&オーツっていうのも、微妙でいいなあ。日本だったらどんな位置づけなんだろう。アルフィーとかかな?

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